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ゼオスキン特集 種類と選び方

公開日:2025/02/06 更新日:2025/02/06
「ゼオスキンは種類が多すぎてどれを選んだらいいかわからない…」という方も多いのではないでしょうか? 実際にゼオスキンはたくさんの種類があり自分にあったものを選ぶのは一苦労です。 そこで、Y's plusが皆様に合ったゼオスキンを提供していきます!!
■ゼオスキンヘルスとは
ゼオスキンとは世界的な皮膚科医ゼイン・オバジが開発した、ターンオーバーを正常化しバリア機能を改善するドクターズコスメです。 肌の状態ごとに合った多彩な商品を組み合わせることで、効果を最大限に発揮します。 日本でも2013年より販売されており、日本人にもあった治療法が確立されています。 有用成分を配合した豊富なアイテムがあり、肌悩みや肌質に合わせてカスタムをすることでさまざまな肌悩みにアプローチできます。 また、有用成分が最大限効果を発揮できるよう油分コントロールをしているのも特徴です。 肌への浸透にもこだわっているので、化粧品で肌の変化を実感したい方や 赤ちゃんのような潤いのある健やかな肌を目指している方におすすめ。
■有効成分①ハイドロキノン
美白ケアに用いられることが多い『ハイドロキノン』は、メラニンを生成するメラノサイトの働きを抑制する成分です。 シミの原因となるメラニンの発生を防ぐことで、色むらのない白く透明感のあるお肌を目指します。 ハイドロキノンは、ターンオーバーを促進するレチノールやビタミンCと相性が良く、一緒に使用することで美白効果を引き出せるという点が特徴です。 濃度の高いハイドロキノンをお肌に塗布すると肌トラブルが起こる可能性が高くなるため、スキンケアアイテムに配合するには4~5%が限度だといわれています。 ゼオスキンでは、スキンケアアイテムに配合できる限界値に近い4%の高濃度ハイドロキノンが配合されている上、レチノールやビタミンCといった相性の良い成分も一緒に配合されていることから、高い美白効果が期待できます。
■有効成分②レチノール(ビタミンA)
ゼオスキンのスキンケアアイテムに含まれる代表的な有効成分が、『レチノール』です。 ビタミンAの一種であるレチノールには、お肌のターンオーバーを促進して肌質を改善する効果が期待できます。 また、お肌の状態が健康になるだけでなく、皮膚に厚みが増すことで、紫外線ダメージからお肌を守ったり、ダメージを受けたお肌を修復したりする効果も期待できるでしょう。 ゼオスキンにはレチノールを含む製品が数種類あり、高濃度のレチノールが含まれる製品も存在します。 高濃度のレチノールを含む製品には高い美容効果が期待できますが、一方で皮むけや赤みが出ることもあるので、医師と相談しながら使用してください。
■有効成分③グリコール酸
お肌の角質を除去する「ピーリング剤」にも採用されている成分が、『グリコール酸』です。 グリコール酸には、pH値を酸性に傾けることで角質を柔らかくする効果が期待できます。 グリコール酸は高い浸透力も持つため、後に使用するスキンケアアイテムの浸透率を高める効果も期待できます。
■有効成分④ビタミンC誘導体
美肌づくりに欠かせない『ビタミンC』も、ゼオスキンのスキンケアアイテムに含まれています。 ビタミンCは、抗酸化作用やターンオーバーを促進する作用を持つ成分ですが、不安定であることから化粧水に配合することは難しいという欠点を持ちます。 そのため、化粧水に配合する際には、安定性を高めた「ビタミンC誘導体」という形で配合されていることが一般的です。 ゼオスキンでは製品の特性やお肌のことを考えて、様々な種類のビタミンCが配合されています。
■有効成分⑤オリジナル複合成分
「ZOX¹²™」…ビタミンA・C・Eからつくられた複合成分。カプセル化することでお肌への浸透率や効果の持続率をアップ。老化を促進する近赤外線からお肌を守ります。 「ZPRO®」…フサフジウツギ由来の植物幹細胞や、加水分解セリシンからつくられた複合成分。将来の肌ダメージを緩和して老化を防ぎます。 「ZO-RRS²™」…ニガハッカやエーデルワイス由来の植物幹細胞からつくられた複合成分。細胞にダメージを与える不対電子(フリーラジカル)からお肌を守ります。 「ZCORE™」…バイオミティックテトラペプピドや、スイートイエロークローバーからつくられた複合成分。不安定なお肌の状態を整えます。
♦ゼオスキンのプログラムの種類
次回はこのプログラムに沿ってゼオスキンを紹介していきます! 是非、お見逃しなく!!