膝を痛めて、脱・畳生活を試みています。その一つとして、ちゃぶ台をこちらのダイニングテーブルへ換えたわけです。システム畳をとりはらい、フローリングの床に直接テーブルを置いたので、これまでよりリビングが広く感じます。床とも調和しています。テーブルは広々していて、高さも含めて大満足です。テーブルの四つの足には、焦げ茶と茶色、ツートンのカバーをはかせました!
今、テーブルの下に収まるキャスター付きの本棚をふたつ、木工を趣味とする知人に注文したところです。テーブルの組み立てと設置も手伝って(ほとんどやって)もらいました。ホワイトパインの良い風合いのテーブルだから、本棚も同じパイン材で作ってくれるとのことです。
今は夫との二人の生活なので、普段はテーブルの半分ほどに二人分の足が収まればオッケー。
残り半分には本棚が収まります。二人の娘や親戚などが来たら、本棚を机の下から別の場所へ移動させ、本棚の上に机の上の物を一時的に置いて、最大6人ですっきりとしたテーブルを囲むつもりです。