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防草シートはテープで長持ち

公開日:2024/09/14 更新日:2024/11/18
こんにちは。ワイドクロスショップです。 防草シートDIYにチャレンジしたのはいいけれど 「ピンの穴から雑草が生えてきてしまった…」 「シートが破れたり摩擦で薄くなってしまった…」 「シートとシートのつなぎ目が気になる…」 など、敷いた後のお手入れのお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? ワイドクロスショップの防草シート補修テープ「ワイドクロスアグリシートテープ」がこれらのお悩みをカンタンに解決します!
※補修テープは接着面が砂や水がなどで汚れている状態だと粘着力が落ち、剝がれやすくなってしまいます。 補修箇所の砂や水分を取り除いてから貼りはじめましょう。
1.ピンの隙間や穴からの雑草をガード
防草シートを固定する際、ピンでどうしても穴が開いてしまいます。その穴を塞がないままにしておくと、画像のように穴の隙間から雑草が生えます。
防草シートを敷くと同時にテープで穴を目張りをしておきましょう。 雑草は生命力が強く、ごくごく小さいピンの穴から入る日光でも生えてきます。 穴をしっかりと防ぐことが大事です。
2.防草シートの破れやほつれをカバー
防草シートを敷いた場所での車の乗り入れ、物の引きずりなどが多くあると、摩擦で特定の箇所に破れやスレ・ほつれが生じます。 そのまま放置すると雑草が生えるだけでなくシートの劣化にもつながります。
破れやほつれは、気づいたらすぐにテープで補修しましょう。 貼るだけだからとても便利。カンタンに破れやほつれをカバーできます。
3.つなぎ目を部分をフラットに
シートとシートのつなぎ目はどうしても出来てしまいます。 つなぎ目から雑草が生えたり、風でばたついたり、隙間に足を引っかける可能性もあり、できればフラットにしておきたいもの。
防草シートを敷いたら、つなぎ目はテープで接続しましょう。 テープで接続しておくことでつなぎ目からの雑草や風あおり、転倒防止になります。
「ワイドクロスアグリシートテープ」はワイドクロスショップの防草シート「アグリシート」と同じ生地を使って作った補修テープ。 合わせて使うことで、補修箇所が目立たず、見た目もより美しく仕上がります。 好きな長さで使えるロールタイプと、ハサミが不要のカット済タイプの2種類のラインナップ。 防草シートを敷いた後に、テープを使ってひと手間かけると後のお手入れがグンとラクに。 これから敷く人も、敷いた人もぜひ参考にしてくださいね。