スワドルの冬用の服装は？冬生まれで買うタイミングが気になる！

赤ちゃんの快適な眠りをサポートしてくれるスワドル。 「寒い冬はスワドルの中に何を着る？」 「季節によってスワドルも違う？」 と購入を迷っている方もいるのではないでしょうか。 この記事では、スワドルの冬用の服装や、冬用のおすすめスワドルを紹介します。 冬生まれの赤ちゃんがいるママパパは、ぜひご覧ください。

冬は、赤ちゃんが寒い思いをしないか心配になるママパパは多いはず。そこで気になるのが、スワドルの冬用があるかどうかですよね。 ねくるみスワドルには、冬用はありません。 1着あれば、どの季節でも着用できますよ。 冬もねくるみスワドルを着た赤ちゃんを布団に寝かせてあげるだけでOKです。 また、冬用の生地で販売しているスワドルもあります。厚手の生地で作られていて、暖かさをキープできます。

スワドルを着せるとき、赤ちゃんの服装はどうしたらいいか悩みますよね。ここでは、ねくるみスワドルの下に着る冬の服装を紹介します。 【コンビ肌着】 冬にねくるみスワドルを着るときは、コンビ肌着がおすすめです。 冬は、暖房で部屋があたたかいことが多いため、厚着すると赤ちゃんの体に熱がこもりやすくなります。スワドルの中は薄着にして体温調整をしてあげましょう。特に冬用布団を使うご家庭は、コンビ肌着で薄着にしていた方が赤ちゃんも暑すぎず心地良く過ごせます。 部屋が寒いと感じたら、布団やブランケットをかけて保温してあげてください。 【肌着＋ロンパース】 部屋が少し寒いときは、肌着とロンパースを着てスワドルを着用するのもよいでしょう。 ロンパースは冬用ではなく、通年着られる厚すぎない素材がおすすめです。着込みすぎると赤ちゃんが体温調整できず熱がこもってしまうため、薄手の服や肌着が過ごしやすいです。汗を吸収してくれる肌着は必ず着せてあげてくださいね。 時々スワドルのチャックを開けて、赤ちゃんの体が熱くないか確認してあげると安心です。 季節に合ったスワドルの着せ方は下記の記事で詳しく解説しています。

スワドルの購入を検討している方は、どんな種類があるか気になりますよね。 ここでは、冬に使えるスワドルを紹介します。 特に秋・冬生まれの赤ちゃんに使いたいママパパはチェックしてくださいね。

White Lapinのねくるみスワドルは、実際に購入した99％の方が「ママ友におすすめしたい」と回答するほど人気の商品です。 リピーターも多く、ギフトとして購入する方も多いですよ。 ねくるみスワドルは、季節を問わず使えるアイテムです。 一年中気持ちよく過ごせる素材なので、長く使えるのも嬉しいポイント。 袖の取り外しが可能で、寝返りをはじめる時期にも対応できます。 赤ちゃんの睡眠に関する専門家が推奨している商品なので、安心して着せられます。 赤ちゃんの股関節を健やかに保ちながら、快適な眠りのサポートをしてくれますよ。 赤ちゃんの睡眠時間が安定すると、ママの休息時間も増えて助かるアイテムですね。

Love to dreamが販売しているスワドルアップは、オーストラリアのママが考えたアイテムです。世界43カ国で累計1,000万枚を販売し、日本でも人気が高いスワドルです。 スワドルアップは、ステージ1でS・Mサイズ、ステージ2でS・M・Lサイズがあり、赤ちゃんの成長に合わせて選べます（ステージ3はスリーパータイプです）。 豊富なサイズ展開からぴったり合うものを探せます。 また、シンプルから北欧柄までデザインのバリエーションが豊かなので、お好みの柄を赤ちゃんに着てもらえるのも嬉しいポイントですね。

aden + anais（エイデンアンドアネイ）は、コットン100％のスワドルです。 おくるみタイプで、1枚の大きな布状のスワドルを赤ちゃんに巻いて使います。 着せるタイプではないので、スワドルとしての使い方を練習するのがおすすめですよ。 通年で使えるガーゼ素材で、通気性が良く肌触りがやさしいのが特徴です。 冬生まれの赤ちゃんにも、新生児から乳児期・幼児期と使い続けられますよ。 スワドルとして使えるほか、授乳ケープやブランケット代わりなど多目的で使えるのが嬉しいポイント。 洗濯したらすぐに乾くので、手入れが楽です。

赤ちゃんの眠りをサポートするスワドルは冬でも安心して使えます。 冬に使えるスワドルは数種類ありますが、ねくるみスワドルは季節を問わずに使い続けられるのでおすすめです。 寒い冬も、ねくるみスワドルで赤ちゃんが安心して眠れる環境を整えてみませんか？ ねくるみの購入ではお得なクーポンを利用できます！ ぜひチェックしてみてくださいね。