「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに国際社会が取り組むべき目標です。持続可能な社会の実現のための「17の目標」と「169のターゲット」で構成され、「地球上の誰一人として取り残さない」ことを理念としています。
当社はふとん打ち直し(リサイクル)を通じて、環境・経済に持続可能な社会を推進しようと考えています。 環境に多大な負荷を与えるふとんの粗大ゴミ。打ち直しで、ふとんをゴミにせず捨てるから活かすへ。 打ち直しでふとんを蘇らせることによりSDGsの達成に貢献していきます。
Refuse(リフューズ)、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、Repair(リペア)、リサイクル(Recycle)の5つのRの総称です。
・Refuse(リフューズ)断る→ごみになるものを断ること
・Reduce(リデュース)発生抑制→ごみを発生させないこと
・Reuse(リユース)再使用→ものを繰り返し使うこと
・Repair(リペア)修理→ものを修理して使うこと
・Recycle(リサイクル)再生利用→資源として再生利用すること
「5R」とは、ごみを減らすための、Rではじまる5つの行動のことです。
5Rを実践してごみを減らし資源を有効に利用することは、環境への負荷が少ない「循環型社会」の実現につながります。
羽毛布団打ち直し、羊毛・わた布団打ち直しでRepair(リペア)修理してReuse(リユース)再使用しませんか?
布団の粗大ごみの量が問題になっている現代、打ち直しをして少しでも長く使うことで環境保護につながります。
リサイクルという言葉のイメージから、どうしても新品の羽毛よりもキレイさでは劣ると思われがちですが、実際にはキレイに洗浄され、高品質な羽毛へと生まれ変わります。お預かりした羽毛布団から取り出された羽毛は、汚れやホコリが徹底的に取り除かれます。
その後、洗浄回復処理を施すことによって、新品の羽毛よりもキレイに生まれ変わります。
お客様にキレイになったふとんで質の良い眠りを通して健康になっていただきたいというビジョンの基に、サービスの提供を行っていきます。
従業員一人一人がその能力を十分に発揮できるよう、安全で安心な職場環境の整備を進めています。
個別管理を徹底する為、独自開発したシステムを利用しています。社員の教育を徹底し、適切な対応に取り組んでおります。
女性従業員が85%を締め、女性が活躍できる職場環境作りに目指しています。妊娠している従業員に対し手当てや育児休暇を提供したり、ウォーターサーバーを設置し誰でも自由に飲めるようしたりと、働きやすい環境づくりに努めています。
2018年5月24日付けで当社は「独立行政法人情報処理推進機構(IPA)」が主宰する「セキュリティアクション」の「★★2つ星」を宣言しました。「セキュリティアクション」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
自社ホームページでは地元で発信しているSNSの紹介やFreeWiFiスポット、Twitterなどの配信を案内しております。