季節ごとの味わいを楽しめるプレミアムバター～山中牧場～

乳香薫る至高のバター体験をしませんか？ 今回は大自然が育むミルク本来の風味を最大限に引き出した、「山中牧場 プレミアムバター」をご紹介します。是非、ぜひ味わっていただきたいです。 口に含んだ瞬間、ふわ～りと広がる芳醇な乳香がたまらない。 種類は青缶と赤缶の2種類。 《 青缶 》 なめらかな味わいとコク、開けた瞬間の上質なミルクの香りが広がるプレミアムバターです。後味はさわやか。 《 赤缶 》 通常のバターとは異なり、ヨーロッパで主流となる発酵バターです。乳酸菌を加えて発酵させるので、芳醇な香りとコク、そして酸味がクセになる味わいです。複雑で濃厚な味わいが魅力。

冷蔵庫から出しても柔らかく、バターナイフがすっと入る質感が料理やパンに最適です。

北海道赤井川村、小樽からニセコへ向かうまさに山の中、文字通り大自然のど真ん中にあります。 私はニセコ方面から小樽へ向かう途中に通ったことがあるのですが、きっと冬の降雪期なら牧場を見つけられないだろうなという自然豊かな環境に、のびのびと牛さん達が育まれています。

新鮮な生乳：ストレスの少ない環境で育てられた牛から搾乳した牛乳を使用しています。 地元産：原料から容器までほぼ地元産。隣町の小樽で製造された缶を採用しています。 自然な味わい：牛が食べる牧草・飼料や環境によって変化する牛乳の味わいを、バターの個性として活かしています。食べるごとにおいしい！季節ごとの味わいを楽しめるバターなのです。

3日間かけて製造する伝統製法 乳酸菌発酵：普通のバターとは異なり、乳酸菌を加えて発酵することにより芳醇な香りとコク、そして酸味がクセになる味わいに 熟成：殺菌、発酵、冷却、エージングに約2日間 木製チャーン：3日目に木製ローラーでゆっくりバターを生成

プレミアムバター（青缶）： 口当たりスッキリ。塩味が控えめで、ミルクの新鮮さを堪能できる上品な味わい プレミアム発酵バター（赤缶）： 深いコクと爽やかな酸味が特徴。芳醇な香りとコクに酸味が加わり、複雑な味わいが楽しめる

日本経済新聞　NIKKEIプラス1　国産発酵バター部門1位 北海道認定　北のハイグレード食品2012　受賞 有名パティスリーやイタリア料理店のシェフも御用達

・赤×青のレトロで素敵な缶は、箱を開封したときの驚きとうれしさを想像して幸せな気持ちになりますね。 ・にっぽん津々浦々では、もちろん年中冷蔵便対応しております！（ご不在で配送会社が持ち戻った際の保管期間が短いので、ご注意ください）

【プレミアムバター 青色 缶 200g】 ★★★★★5 「たまには高めのバター食べてみようかと購入しました。食パンにつけて食べましたが、いつもよりパンの味が美味しいと感じました。フランスパンだともっと美味ししいかも。」 ★★★★★5 「いつもパンにはバターを塗っていますが、美味しいバターが欲しいと思いました。こちらは北海道の国産バターで、とても美味しくパンが香ばしく味わえます。朝の食卓が充実度がアップしました。鮭のムニエルにもこのバターを使ってみます。」 【プレミアム発酵バター 赤色 缶 200g】 ★★★★★5 「コクがあるのにさっぱりとしています 塩分も控えめ感じます 発酵バターが好きでいろいろ食べていますが、 発酵バター独特の香りは強くないと思います 美味しいトーストにたっぷり乗せてジュワッと染み込んだバター‥最高です」 ★★★★★5 「クセもなくコクもあり、トーストに最適です。 今まで国産からフランス産等使ってきましたが、毎日飽きずに食べられ、さすが北海道の乳製品だなとおいしさを実感しました。」

私はホットケーキやスコーンと一緒に食べるのが週末の朝の楽しみです。子供達には「高いからちょっとだけね！」とつい言ってしまいますが、たっぷり乗せると、その分しあわせな気持ちも上乗せです。 赤缶と青缶、どちらがお好みでしょうか？贅沢に食べ比べもしてみたいですね。 季節ごとの味わいを楽しめる山中牧場のプレミアムバター、年間を通して味わってみて下さい。