飲めば分かる！「甘酒」のスゴイ効果を実感【人気商品ご紹介】

甘酒と言えば・・・子供の頃父と初詣へ行き、神社で振る舞われていたあのどろっとした、なんとも言えない独特の香りと麹の感触を思い出します。 甘酒がブームになって久しいですが、その印象が色濃く残っておりなかなか飲んでみようという気になれないでいました。 そんなわたしが甘酒と再び出会ったのは、取引先メーカーさんがサンプルとしてにっぽん津々浦々へ送って下さったフルーツ入りの甘酒を二日酔いで寝不足明けに食欲がなくなんとなく飲んだところ、驚くほど元気が出たのです。（ビックリしてこの日は2本飲んでしまいました） その後数日、出社して甘酒を飲む日々を続けていくと、なんだか身体の調子がいいのです。 こうなったらもう止められない。 毎日どうやって「甘酒をおいしく」飲むか、そして食べるか。日々試行錯誤しています。 前置きが長くなりましたが、とにかく飲んで分かる「甘酒」の効果を実感していただきたく、 にっぽん津々浦々の人気甘酒商品をご紹介します。

〈おすすめポイント〉 「とにかくおいしい」と大好評の甘酒です。 「甘酒」には大きく2種類あります。 酒かすをお湯に溶いて砂糖などで甘みをつけた「酒かす甘酒」と、米麹でつくった「米麹甘酒」です。 こちらの甘酒は「米麹甘酒」で、原材料は有機米米麹（国産米）のみです。 有機米は外国産を使用している商品が多いですが、「国産」であるのがこだわりポイントです。

〈おすすめポイント〉 濃密でとろとろのごほうびデザート甘酒。 「有機栽培」の国産玄米と米麹だけで作られています。 この商品は日本初の「あまざけ博士」が開発した商品で、味噌屋の麹職人の技術を活かしたメーカー自慢の逸品です。

〈おすすめポイント〉 こちらは甘酒商品ではないです。 でもお湯を注ぐと甘酒に！ 冷蔵庫で保管する必要がないですし、個食タイプなのも便利です。 何より活用法が豊富です。ヨーグルトに入れたり、豆乳やミルクと混ぜたり、料理に使用したり・・・新しい活用法を見つけたら是非メッセージをお待ちしております。 価格もお手軽で、送料無料のあと1品にもおすすめです。

「あまざけ生活」を楽しむわたしのルーティンをご紹介します。 朝食に・・・甘酒のお湯割り。（さらっとした甘酒ならそのままレンジで加熱）毎日時間に追われる大急ぎの朝ご飯になります。キッチンで食器を片付けながら飲み、飲み終わったマグカップを最後に食洗機にセットして出発！夏も冬もホットで。身体が目覚めてくるのを感じます。 会社で・・・ランチの後、「食べる糀」をホットドリンクに入れて。3時頃の眠くなってくる時間に活を入れるのにも重宝します 夕飯の後・・・プレーンヨーグルトに、甘酒を大さじ1杯ほど足して、そのままでもおいしいですが、フルーツソースを足すと幸せで満足感が高く、そして罪悪感の少ないデザートに。

〈おすすめポイント〉 糖度が高くてほどよい酸味のある栃木県産のいちご、とちおとめを100％使用しており、ジューシーなつぶつぶ果肉感と、甘酸っぱい味わいのいちごのソースをお楽しみいただけます。

甘酒は昔ながらの伝統食品でありながら、現代の生活にもぴったりの「飲む点滴」とも言われる栄養ドリンクです。 ご紹介した商品を通じて、健康と美味しさを兼ね備えた「あまざけ生活」をぜひ始めてみてください。寒い季節には体を温めるホット甘酒、暑い季節にはさっぱりとしたアレンジで楽しめるのも魅力の一つ。 毎日の習慣に甘酒を取り入れ、心も体も元気になる新しい年を迎えましょう！ みなさまの「甘酒のある暮らし」が素晴らしいものになりますように✨