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裁縫道具の使い方
裁縫道具の使い方
公開日:2024/10/01 更新日:2024/11/16
(!)裁縫道具のセット内容は、商品ごとに異なります。必要に応じて買い足しましょう。
裁ちばさみ
なるべく布が浮かないように、布に対してはさみを垂直に、刃先を机につけながら切ります。 はさみは閉じ切らずに、刃の中央あたりで切り進めます。 (細かい切り込みなどは刃先を使います。) 刃がいたむので、布以外は切らないでください。
糸切ばさみ
全体を包み込むように持ち、親指と人差し指を刃に近い側面にかけ、刃先の方で糸をはさんで、刃と刃をすり合わせるように押しこんで切ります。 刃がいたむので、糸以外は切らないでください。
チャコペン
布にしるしをつける時に使います。 線を消すときは、キャップについているブラシではらうか、中性洗剤で水洗いします。
まち針
縫い線に対して直角に、 外側、真ん中、その間の順番にうちます。 布は2~3mmすくいます。
糸通し
糸通しのワイヤーを針穴に通し、 ワイヤーの◇中に糸を通します。 糸通しを引き抜くと針穴に糸が通ります。
リッパー
縫い目をほどいたり、ボタンホールを開けるときに使います。 縫い合わせを一気にほどくときは、赤い玉を下にして布を傷つけないように使います。
ひも通し
穴にひもを通し、軽く結びます。 通したい穴にさしこみ、布を寄せながら押し込みます。
指ぬき
手縫いをする時に針から手を守る道具です。 長針用は中指の付け根に、短針用は第一関節と第二関節の間にはめます。 指ぬきで針を押し出すように縫います。
針と糸の使い分け
一般的に厚手の生地には太い針、薄手の生地には細い針。 ざっくり縫うときは長い針、細かく縫うときは短い針を使います。 糸の太さは30番、#20などと表記されますが、数字が大きくなるほど細い糸です。 基本的に厚手の生地には太い糸、薄手の生地には細い糸を使いますが、 ステッチのように縫い目を目立たせたいときや丈夫に仕上げたいときは太い糸を使うこともあります。 用途に応じて使い分けましょう。
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