【敏感肌*でも使用できますか。】
いずれの製品も敏感肌を対象としたスティンギングテストを実施済みです。まずは保湿力の高いアドバンストとユナイトのご使用をおすすめいたします。
使用する前には必ず目立たない部位でパッチテストをしていただき、肌に合わない場合はご使用を中止してください。
【乳幼児にも使えますか。】
ソフィスタンスは乳幼児を対象とした試験は実施しておりません。
【妊娠中・授乳中でも使えますか。】
妊婦や授乳中の方を対象とした試験は実施しておりません。
妊娠中や授乳中は、肌質に変化が起きたり、香りに敏感になっている場合がございますので、少しでも体調に変化を感じた場合は、ご使用をお控えください。
【製品の使用期限を教えてください。】
未開封の状態で正しく保管していただいた場合、使用期限はご購入日から3年間です。
※直射日光の当たる場所や極端に高温または低温になる場所を避けて保管してください。
【動物実験を行っていますか。】
動物実験は一切行っておりません。人の皮膚によるパッチテスト等により、安全性を確認しています。
【製品はどこで製造されていますか。】
全ての製品を日本国内で製造しております。
*アレルギーテスト・スティンギングテスト済みです。すべての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません。
【香料は使っていますか。】
全ての製品に人工の香料は使用しておりません。
植物から抽出した精油や、植物そのものが持つ香りを生かしてブレンドしております。
成分そのものの独特な香りがする場合もありますが、品質上問題はございません。
【つけたあと、匂いが気になります。】
独自成分「美活菌®発酵液*1」は、酵母発酵から得られる天然成分で、独特な香りが特徴です。使いやすいよう、天然の精油を加えております。
塗布した際に、発酵成分独特の香りを感じる場合がございますが、品質上問題はございません。
【配合されている精油やレチノール*2に光毒性はありますか。】
配合されている柑橘油は、光毒性の原因となる成分を除去したもの、又は光毒性を持たないほどフラノクマリンの含有率が低いものを使用しております。
また、フローレス・インテンシブに配合されている「レチノール」も光毒性試験を実施済みで光毒性はございません。
ただし、光毒性の有無に関わらず、日中や外出される際にはUVケアを行っていただくことをおすすめいたします。
【オイルフリーの商品はありますか。】
現在のところオイルフリーの商品はございません。
化粧品としての機能を引き出すため、全ての製品に植物由来の精油を厳選して使用しております。
石油由来の鉱物油は一切使用しておりません。
*1ソフィスタンス独自のコメヌカ発酵液
*2肌にハリを与える
【残量が分かりづらいのですが。】
ソフィスタンスに配合されている独自の美容成分は大変デリケートなため、ガラスボトルに遮光のため塗装を施しております。ご了承ください。
【エフォートレスUVセラムヴェールのポンプを押しても中身が出ません。】
中身が空気に触れないエアレスチューブを採用しています。初めてご使用の際は、しばらくポンプを押し続けると中身が出てきます。
【別の容器に入れ替えてもいいですか。】
ソフィスタンスに配合されている独自の美容成分は大変デリケートなため、容器を移し替えてのご使用はお控えください。
【詰め替え用はありますか。】
安定した品質を保つため、詰め替え品のご用意はございません。
【環境配慮素材を使っていますか。】
ガラスボトルには、遮光のための白色有機塗装を施していますが、塗装部分はリサイクル時に溶解されるため、一般的なガラス製品と同様に再資源化が可能です。
また、日焼け止め美容液の本体チューブには、サトウキビ由来の樹脂を配合したバイオマスを使用しております。
【キャップ部分は木でできているのですか。】
プラスチックに木目調印刷をしています。木を使用すると大量の木材を伐採せねばならず、また、腐食しやすいというマイナス面があるため、機能面と衛生面からプラスチック製を採用しております。
【携帯する際、液漏れすることはありますか。】
ポンプ式ボトルを強く振ると、ポンプに残っている内容物がノズルから漏れ出ることがございます。少量ではありますが、携帯する際にはバッグ等が汚れないよう、キャップをしっかり締め、防水の袋等に入れてください。
【グロウ(乳液)とユナイト(クリーム)は、両方使用すべきですか。】
特に乾燥が気になる方は乳液とクリームの併用をおすすめしますが、必ずしも、両方お使いいただく必要はございません。
季節や気候、肌の状態に応じて、使い分けてご使用ください。
【コットンを使用した方がいいですか。】
当社製品はコットンではなく、清潔な手に取り、優しく馴染ませていただくことをおすすめしております。
また、手で塗布していただくことで、体温でより肌に馴染みやすくなり、直接肌に触れることでご自身の肌状態を感じていただきやすくなります。
【使用中に肌に異常が出た場合は、どうすればいいですか。】
肌に合わない場合は、ご使用をすぐに中止してください。
使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合、そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがございますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめいたします。