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ソフィア
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【犬と猫の生活の違い】パートナーが健康であるように・・No1
【犬と猫の生活の違い】パートナーが健康であるように・・No1
公開日:2025/01/04 更新日:2025/04/15
犬と猫の生活の違い
皆さまからのご相談で、犬を飼われている方は、肝臓病・心臓病・アレルギー・関節炎などのご相談が多く、猫の場合には腎臓病・尿石症・口内炎が多いものです。 犬の場合の肝臓病の原因は、殆どがその食生活の質(ドッグフードとスナック類)にありますが、もう一つ大きな誘因がありす。 それは、体内時計のリズムに反した食事の与えられ方をしているからです。 犬・猫は「夜行性」の生き物ですから、本来食事する時間は夕方以降となっています。 早朝から昼頃には、夜食べたものを吸収している時間です。 しかし、現実には多くの犬・猫たちは、朝食を与えられ、なおかつ食べないからといって(本当は当然なのですが)、要らざる心配で肉などの混ぜものをして、何とか食べさせようとします。 これでは肝臓・膵臓は、一日中休む間もなく働かされているので、疲れ切ってしまいます。 このような間違った「食事の時間割」のために、5~6才齢のごく若いうちから、肝臓疾患がみられるようになるわけです。 正しいフードの与え方は、生後10ヶ月前後になりますと、今まで与えていたフードを残すようになります。そのような経験は皆さんもありますでしょう。「おや、食欲が落ちたかな」と思う頃です。 つまりその時期から「夜行性」に変化しますので、フードの全体量を、朝1/3、夜2/3にすることです。 肥満犬の場合は、朝1/4、昼1/4、夜2/4と3回に分けた方が良いようです。
犬の説明が長くなりましたが、同じ夜行性の猫と比較してもらうためです。 猫の場合、殆どの飼い主さんが猫を外へ連れ出すことはないでしょう。 そうです、それが猫たちにとっても嬉しいことなのです。 つまり、飼い主さんが猫の時間に介入してこないので、大昔から続いてきた体内時計の周期を侵されることが少ないからです。 ですから、日がな一日のんびりと、そしてダラダラと寝ては起き、寝ては起きの多相性睡眠(15~20分の睡眠)をとることができるのです。 肝臓もしっかりと休むことができ、よほど酷い食生活でもない限り肝臓病にはなりにくいでしょう。 もともと猫という生き物は単独行動でしたので、獲物にありつくチャンスは低いものでした。だから、久しぶりに獲物にありついた時には、できるだけエネルギーを消費しないように休眠をとってきたのです。 その獲物は、当然生食(今流行のスローフード)ですから、現行のキャットフードのように加熱加工による「酵素」が失われたものではなかったので、十分な「酵素」も獲得できていたのです。 キャットフードの品質では、特に粗悪なタンパク質の場合には、窒素化合物の発生が多くなり、猫の腎臓への負担が大きくなります。 今、多くの猫たちが「腎臓病」で苦しんでいるのは、まさにこのキャットフードの肉類の質の悪さからきているものと考えられます。 酵素の問題も含めて、犬・猫の健康を考えるのなら、本当に質の良いフード(クプレラ)を与えながら、酵素含有のサプリメントも同時に与えることです。
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