しっとりツヤ肌をつくるダブル洗顔

面倒だから洗顔だけで済ましてしまおう… ダブル洗顔しても意味がないのではないか… こんな理由でダブル洗顔を怠っていませんか？ 汚れと言っても色々な種類があります。 メイクなどの油性汚れはクレンジングで落とした上で 余分な皮脂、古い角質、汗、埃など水溶性の汚れを 洗顔料で更にきれいに洗うことをダブル洗顔と言います。 (洗顔料で2回洗うことではありません) クレンジング剤と洗顔料では得意とする汚れの種類が異なります。 クレンジング剤→メイクなどの油性の汚れ 洗顔料→皮脂や汗、古い角質などの水溶性の汚れ この使い分けをすることで、潤いは残しながら効率よく汚れを落とすことができ肌に負担が少なくつっぱりません。 乾燥肌、敏感肌の方にもおすすめの洗顔法です。

ポイントは少量使い、擦らず、短時間で行うことで 肌に必要な潤いは残し汚れだけを落とすこと! ①乾いた手のひらに500円玉大のローズアロマクレンジングを取り、擦らず優しく顔全体に馴染ませます。(濡れた手でも使えますが洗浄力が弱くなることがあります。) ②手のひらで水をすくい顔全体に含ませ汚れと水を乳化させ、浮いてきた汚れを水で洗い流します。 ③エフェクトソープ少量(小豆粒大)を水を足しながら泡立て、擦らず泡を転がすように洗い、水でしっかり洗い流します。

汚れの種類によってクレンジング、洗顔料と使い分けることで 肌の負担を減らし汚れを効率よく落とし、潤いはキープできます。 メイクや毛穴の奥の汚れをしっかりと落とすことで肌のトラブルを防ぐことが出来ます。 また、化粧水や美容液の浸透が良くなり、スキンケア効果がアップします。 ✅肌の調子がいいと気分が上がる ✅メイクするのが楽しくなる ✅肌トラブル知らずの素肌美人へ ✅素肌に自信が持てる

ダブル洗顔とは 油性汚れはクレンジング、水溶性の汚れは洗顔料で効率よく落とすこと 肌に負担が少なく、しっとり洗い上がります。 乾燥肌、敏感肌などの繊細な肌にもおすすめの洗顔法です。 上手に汚れを落とすことが素肌美人への近道です。