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冬のスキンケアで差をつけよう!

公開日:2025/01/24 更新日:2025/01/25
冬といえば肌の乾燥……というイメージがありますが、それだけではありません。くすみや代謝の低下によるザラつき、ゴワつきなど、肌トラブルの原因がたくさん潜んでいます。 だからこそ、この季節には肌の状態を根本から整えるケアが欠かせません。 そこで今回は、シャレコスキンケアらしい視点で、冬の肌トラブルとその対策についてわかりやすくご紹介します!
冬の乾燥対策は保水と保湿がポイント
冬の空気は湿度が低く、30%程度の日も珍しくありません。でも、肌が快適と感じる湿度は60–65%。その差が肌の乾燥を引き起こします。 シャレコでは、保湿を水分と皮脂それぞれに対するアプローチに分けて 保水→水分を補う→化粧水の役割 保湿(潤いを守る)→皮脂を補う→クリームや美容液、オイルの役割と考えています。 ◆保水(化粧水)が必要 ・肌がカサカサ・ゴワゴワする ・肌に硬さや厚みを感じる(角質肥厚) ・くすみやシミが気になる ・ニキビや細かなプツプツができた ・皮脂が気になる ※ひどい赤みや炎症がある時は保水をしても効果が出にくいです。かえって刺激になってしまうので、落ち着くまでは化粧水はお休みしましょう。 ◆保湿(クリーム等)が必要 ・皮ムケしている、ガサガサ荒れた状態になっている ・化粧水をつけてもすぐ乾燥してしまう ・皮脂があまり出ずツヤ感がない ※乾燥のほとんどは水分不足が原因なので、まず保水をたっぷりと付けてから保湿しましょう。
静電気が肌にも影響するって本当?
冬になると静電気が気になりますよね。実はこれ、肌の角質層を傷つける原因にもなるんです! 静電気を防ぐためには、素材選びと体内の水分補給が大切です。 素材選び: プラス電気を帯びやすい素材(ウール・コットン)を顔の近くに持ってくると安心。 水分補給: 化粧水でのスキンケアに加えて、水やハーブティーなどで体内の水分もしっかり補充しましょう。 特に、顔まわりに髪が触れる方は、帽子やマフラーにも注意すると良いですね。
赤みが気になる人へのおすすめケア
最近、「寒い外から室内に入ると顔が真っ赤になる」といった相談が増えています。これは血行が急に良くなることで起こる現象ですが、長引いたり、かゆみや痛みを伴う場合は注意が必要です。 【対策】 ・温度差を減らす: マフラーやマスクを活用して肌を保温。 ・肌を優しく保護する: 洗顔時にゴシゴシしない、低刺激のスキンケアを使う。 ・隠れ冷え対策: 温かい飲み物や半身浴で体を温めましょう。 また、旬の食材を取り入れるのもおすすめです。ほうれん草や小松菜、白菜などは、ビタミンや鉄分が豊富で体を内側から温めてくれます。
くすみには血行促進がカギ
冬は冷えによって血流が悪くなりがち。その結果、肌に酸素や栄養が届きにくくなり、くすみが目立ちやすくなります。 透明感のある肌を保つには、無理にターンオーバーを促すケアではなく、優しく血行を促すケアがおすすめです。 【簡単ケア法】 ・軽いストレッチやウォーキングを日常に取り入れる ・お風呂にゆっくり浸かって全身を温める ・シャレコのローションでしっかり保水
最後に
冬のスキンケアは、肌の声を聞いて正しい方法を選ぶことが大切です。 シャレコスキンケアでは、あなたの肌に寄り添ったアイテムをそろえています。 この冬は、保水・保湿を徹底して、乾燥知らずのもっちり肌を目指しましょう!
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