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もう乾燥させない!うるおい肌を育む5つの習慣

公開日:2025/01/29 更新日:2025/01/31
「最近、肌がカサカサ…」そんなお悩みはありませんか? 実は、毎日の何気ない習慣が乾燥肌を引き起こしているかもしれません。 そこで今回は、肌を乾燥させない、うるおいを守るために見直したい5つの習慣をご紹介します!
1. 寝る前のスマホを控えよう
夜、ベッドに入ってからスマホを見続けていませんか? スマホの光を浴びると脳が「まだ昼間だ!」と錯覚し、睡眠の質が低下してしまいます。その結果、肌の修復を助ける成長ホルモンの分泌が妨げられ、バリア機能が弱まり、乾燥しやすい肌になってしまうのです。 寝る1時間前にはスマホを手放し、ゆったりとした時間を過ごすのがおすすめです。
2. うつ伏せ寝・横向き寝を見直そう
枕に顔を押しつける寝方は、摩擦によって肌を刺激し、乾燥の原因になります。 また、静電気も発生しやすく、肌の水分が奪われがちに…。 寝る向きを変えるのは難しいかもしれませんが、抱き枕を使ったり、枕カバーをシルク素材に変えるだけでも負担を減らせます。
3. 糖質・油の摂りすぎに注意
白米やパン、パスタ、甘いお菓子をよく食べる人は要注意! 糖質を過剰に摂取すると「糖化」という現象が起こり、肌の透明感が低下し、乾燥を引き起こします。 また、酸化した油(揚げ物やスナック菓子など)を摂りすぎると、体の中で炎症が起こり、肌のコンディションが悪化しがちに。 バランスの良い食事を意識して、肌にやさしい食生活を心がけましょう。
4. ビタミンB群を意識して摂ろう
ビタミンB群は、肌の生まれ変わりに必要な栄養素です。 不足すると代謝が落ち、肌にうるおいが届かなくなり、カサカサ肌の原因に。 特に、きのこ類や玄米、卵、ナッツ類に多く含まれているので、意識的に取り入れてみてくださいね。
5. 同じ食材を食べ続けるのはNG
「これが体にいい!」と思って、同じものばかり食べていませんか? 例えば、豆乳やヨーグルト、納豆などを毎日食べ続けると、消化機能が低下し、体の冷えにつながることも。その結果、血流が悪くなり、肌が乾燥しやすくなるのです。 さまざまな食材をバランスよく食べることで、体の内側から健康的な肌を育みましょう。
シートパックのしすぎに注意
個別に包装されているシートパックは、製品の安定化を図るため、防腐剤、防カビ剤、エタノールの量が多く配合されています。 また、菌のエサにならないように、有効成分は微量添加のケースが多いのです。 そして、シートパックは、時間がたてば乾き始めますが、アルコールなどの影響で、その時に肌から自ら産み出す水分も一緒に蒸発するため、乾燥の引き金になることもあります。 パックをする場合は、ドライマスクシートに化粧水を含ませ、乾ききる前にはがすのがおすすめ。シャレコローションのようにエタノールを含まない化粧水を使えば、肌の水分をしっかりキープできますよ。 「いつもの習慣」をちょっと変えるだけで、肌はきっと変わります! ぜひ、できることから始めてみてくださいね。
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