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乾燥性脂性肌のケア方法

公開日:2025/01/29 更新日:2025/01/31
「頬はカサカサするのに、おでこと鼻はテカテカ…」こんなお悩み、ありませんか? 肌は水分と皮脂のバランスが取れていると、理想的な健康肌になります。でも、現代ではこのバランスが崩れてしまっている方が増えています。 あなたは以下のどの肌に当てはまりますか?
この表でいうと、皮脂の量もさほど多くなく、肌の乾燥もあまり感じていない普通肌【健康肌】が理想です。 ところが、現代の女性の肌は、この健康肌から外れている状況の方が急増しています。 特に多いのが「乾燥性脂性肌」と呼ばれる状態。頬は乾燥しているのに、おでこと鼻は皮脂でベタつく…まさに肌の水分不足が原因です。
乾燥性脂性肌とは?
私たちの肌は、Tゾーン(おでこ・鼻・あご)は皮脂が多く、Uゾーン(頬・目元)は乾燥しやすいという特徴があります。このバランスが極端に崩れてしまった状態が「乾燥性脂性肌」なのです。 皮脂が多いからといって、乳液やクリームを避けがちですが、実は水分が不足していることが皮脂の過剰分泌の原因。しっかりと保水することで、肌のコンディションが整っていきます。 逆に、乾燥肌の方は水分も皮脂も少ないため、両方をバランスよく補うケアが必要になります。
乾燥性脂性肌のスキンケア法
皮脂が多く出るTゾーンと、乾燥が気になるUゾーン、それぞれに合ったケアが大切です。 【保水をしっかり行う】 まずは化粧水でたっぷり保水しましょう。超乾燥性脂性肌の方は、化粧水のつけ方もポイントになります。 ・化粧水のつけ方 ①100円玉大の化粧水を手に取り、両手に広げます。 ③皮脂が出やすいTゾーンから先に化粧水をのせていきます。 (乾燥しやすい頬からつけたくなりますが、皮脂の多い部分を先につけるのがコツ!) ③化粧水は一度ではなく、丁寧に重ね付けをしましょう。 また、化粧水選びも重要です。しっとり感を売りにした化粧水には増粘剤が含まれていることがあり、肌の保水にはつながりません。さらっとしたテクスチャーで、しっかり浸透するものを選びましょう。
【保水のあとは適度な保湿】 「皮脂が多いから」といって、何もつけないのはNG! 化粧水でたっぷり保水した後は、適度に保湿をすることで水分の蒸発を防ぎましょう。 とにかく 「1に保水、2に保水、3も保水!」 乾燥性脂性肌は、毎日の丁寧なケアが大切。しっかりと保水を続けていくことで、肌の内側から潤いを感じるようになります。 「シャレコローション」は保水力が高く、肌のバランスを整えるのにぴったり! 違いを実感してみてくださいね♪
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