日本製にこだわる財布小物ブランド「アジリティ(AGILITY)」から、カスタマイズして自分で作り上げる「SGシュリンク」シリーズが新登場。コンセプトの時点でワクワクが止まらない。
自分が使いやすいようにカスタムした「完全じぶん仕様」は、使いやすくて当たりまえ。既製品に併せて自分が慣れていくという当たり前のプロセスをいきなりスキップできる。SGシュリンクシリーズから先だって発売されていた大人気「パークポシェット」との組合わせも可能だ。
姫路のタンナーにて、国産の牛革に撥水加工とシュリンクの型押しを施した本革を採用している。撥水剤を吹きかけるだけという一般的な撥水加工ではなく、革の芯まで染み込ませているので、永くその恩恵を受けられる。雨や汗で革が台無しになってしまうという本革の欠点を克服した。
シリーズの小物には共通して丸い着脱式のリングが付いている。このリングをショルダーベルトの好きな場所に取り付けるという仕組みになっている。