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【防犯カメラおすすめ特集】選び方や機能まで詳しく紹介!

公開日:2024/10/02 更新日:2025/04/18
家庭用防犯カメラとは
家庭用防犯カメラは別途録画装置を用意する必要がなく、簡単に設置をすることができます。 今回は自分で設置ができる家庭用の防犯カメラを紹介します。
【防犯カメラの選び方のポイント】
設置したい場所に合わせて選ぶ
玄関やガレージなどの屋外に防犯カメラを設置する場合、屋外用の防塵防水機能のあるカメラを選びましょう。 また、防犯カメラには電源が必須ですが、家庭用防犯カメラはコンセントから簡単に給電することができます。給電式の防犯カメラは24時間常に録画をすることができ、犯行の瞬間などの決定的な瞬間を見逃しません。 設置したい場所の近くにコンセントがない場合は、バッテリー内蔵の「バッテリーカメラ」、もしくはソーラーパネルからの充電に対応した「ソーラーカメラ」がおすすめです。これらのカメラはコンセント、配線不要で設置できるため、設置場所を選びません。 ソーラーカメラは、太陽光を利用してソーラーパネルから給電できるのが特徴です。コンセント不要でランニングコストも低いことが大きなメリットです。 屋外用防犯カメラを屋内で使用することもできますが、屋内に設置する場合は、屋内用のカメラを防犯カメラとして使用するのがおすすめです。 屋内用のカメラは置くだけで設置できるなどより手軽に設置ができ、よりリーズナブルな価格なのがポイントです。
画質は300万画素以上を目安に
防犯カメラ選びでは、画質の良さも考慮しましょう。画質が悪いと、撮影した不審者の顔や服装などを確認できないことがあります。 画質は、画素数の高いモノほど鮮明に映るようになっていて、300万画素クラスのモノであれば、顔や服装まで鮮明に撮影可能です。不審者の姿を少しでも鮮明に撮影したい方は、防犯カメラの画質にもこだわりましょう。 しかし、高画質すぎるものはデータ量が大きく、映像の読み込みに時間がかかるため500万画素を目安に選ぶのをおすすめします。
「暗視機能」のある防犯カメラを選ぶ
警察庁の発表によると、空き巣、忍込みといった侵入盗の多くは深夜帯に発生しており、夜間の暗い場所でも撮影できることは必須といえます。 主な「暗視機能」は、防犯カメラに内蔵された赤外線LEDで当たりを照らし、モノクロの映像で録画をします。 犯人の着ている服や車などの色も撮影したい場合は、発光LEDを内蔵した防犯カメラを選びましょう。発光LEDを内蔵した防犯カメラは、夜間になるとLEDを点灯しカラーで録画をします。 LEDの光が気になる場合は、人の動きを検知した時だけLEDが点灯する「スマートナイトビジョンモード」で使用するのをおすすめします。
広範囲を撮影するなら「首振り機能」
首振り機能とは、スマホからカメラを上下左右に動かすことのできる「パンチルト機能」のことです。1台のカメラで複数のポイントを監視することができます。 また、「自動追跡機能」に対応した防犯カメラは、人の動きをカメラが追うため、最後まで撮影することができます。
ネット環境の有無で選ぶ
カメラの設置場所にWi-Fiがあるか、ないかで設置できる防犯カメラが異なります。 カメラの設置場所にWi-Fiがある場合は、遠隔からスマホやパソコンで視聴、操作ができるネットワークカメラを使用することができます。 Wi-Fiがない場合は、APモードに対応した防犯カメラを選びましょう。APモードでは防犯カメラから約10mの範囲内であればカメラからSDカードを抜きだす必要がなくその場で録画した映像をスマホで視聴、ダウンロードすることができます。
録画方法で選ぶ
家庭用防犯カメラの録画方法は、カメラ内蔵したmicroSDカードに録画する「SDカード録画」、クラウドサービスを利用しインターネット上に録画データを保存する「クラウド録画」の2種類があります。 「クラウド録画」は万が一カメラが盗まれたり破壊されてもデータが紛失する心配がありません。クラウドサービスは月額費用が発生しますが、その分安全性の高い録画方法となっております。 microSDカードに保存する場合は、最初に1枚購入するだけなのでランキングコストがかりません。しかし、SDカードは精密機器のため、故障してしまうリスクも。正しく動作するか定期的にチェックする必要があるうえ、もしカメラごと盗まれたらデータごとなくなる危険性もあります。 セキュステーションの防犯カメラはレビュー投稿でmicroSDカードをプレゼントしているため、初めての防犯カメラの設置であれば「SDカード録画」から始め、必要に応じてクラウドサービスに加入するのもおすすめです。
メーカーのサポートをチェック
安い防犯カメラは製品不良や設置・操作方法で困った際に、サポートを受けられない場合があります。防犯カメラ選びで失敗をしたくない場合は、サポートが充実しているメーカーから購入をするのをおすすめします。 また、メーカーによっては問い合わせ方法が異なり、メールのみの場合もあります。ご自身にあった方法で問い合わせができるかも合わせて確認しましょう。 セキュステーションでは、楽天からのお問い合わせだけでなく、電話、メール、チャットでのお問い合わせを受け付けています。さらに、YouTubeチャンネルに設定や操作方法などの解説動画も公開しています。
【おすすめの防犯カメラ】
・屋内への設置におすすめ
・給電式防犯カメラのおすすめ
・電源不要の防犯カメラのおすすめ
・首振り機能対応の防犯カメラのおすすめ
・ネット不要の防犯カメラのおすすめ
・クラウド録画対応の防犯カメラのおすすめ