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安心安全にこだわる キックバイク スパーキー の5つのポイント
安心安全にこだわる キックバイク スパーキー の5つのポイント
公開日:2024/10/28 更新日:2024/11/29
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ネット通販で販売されているキックバイクはお客様が組立てを行うことが前提の製品が多いです。 店頭で購入する場合でも、箱のまま引き渡されるものは工場出荷状態、つまりは未整備品で通販で販売されているものの多くと同じ状態です。 SPARKYも製造元の中国の工場から届いたものは完全に未整備品です。 当社は自社整備が前提のためブレーキワイヤーのような少しの折れ曲がりでも性能が非常に落ちるものを全て外して傷まないよう輸送しています。 それを1台1台、組み上げていき、車輪の回転やブレーキの動作、ハンドルやサドルの固定などの調整を行って出荷しています。 出荷梱包の都合で組立て調整後にハンドルを外しフレームに縛っているため、到着後にハンドルの取付けだけはお客様に行っていただいていますが、基本的には自転車屋さんで整備されたものを購入されるのと同じようにお受取りいただけます。
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キックバイクにもブレーキの付いたものが増えています。 しかしなぜか58mmドラムというレアな部品を採用しているものが多いですが、SPARKYは子供用自転車で一般的な70mmドラムを採用しています。 ドラム径が大きいので制動力が良く、汎用部品との互換性も確保しています。 キックバイクは屋外で使うもので転倒も多く、どうしても故障リスクがあります。 壊れた時に修理できないものはわずかな故障でたちまち丸ごとゴミになりますが、修理対応できれば少ないご負担で使い続けることが可能になります。 SPARKYはサステナブルな配慮をした部品選定を行っています。
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スパーキーはゴムタイヤを装着しています。 しかしキックバイクで主流のタイヤは軽量EVAタイヤ。 言葉の通り非常に軽く、空気が入っていないのでパンクリスクが無いことがメリットです。 部品選定でメリットしか無いというのは絶対に無く、必ず背中合わせのデメリットがあります。 SPARKYで採用するチューブインのゴムタイヤは重くてパンクリスクを持つことがデメリットですが、代わりに得られるメリットの非常に多い部品です。 それはグリップ力、走行安定性、クッション性、静粛性、耐久性の5つです。 1. 中でもタイヤの性能として最も大切なグリップ力。 2. 自動車のタイヤのCMで強調されている通り、グリップ力が無いとブレーキをかけても車体は止まれない、曲がれない。つまり危ない。 3. ゴムタイヤと金属製車輪はセットですが、ここでかなりの重量が加算されます。足回りに大きなウェートが寄るので車体の重心が下がり、走行中のバランスが良くなり安定します。 4. クッション性と静粛性は、エアークッションで柔らかいタイヤが振動を吸収し、騒音が少ないです。 5. 耐久性はタイヤの摩耗が断然少ないです。 キックバイクは持ち上げて遊ぶものではないので、重さの負担は持ち運ぶ親御様の負担です。 持ち運ぶ距離が長いとたいへんかもしれませんが3Kgが軽いと言っても羽毛のように軽くはないです。 数年間、お子様が使用する期間ずっと得られるメリットと比較して、時々持ち運ぶ際の1.5Kgの重量差は耐えがたいものでしょうか。
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SPARKYをお選びいただいた理由でキックスタンドを挙げられることが非常に多いです。 みなさんが仰られるのは、公園や家の前で倒して放置された車体がみっともないというお言葉です。 「みっともない」は少々言葉が強いですが、日常的に転倒させるとどうしてもキズ凹みが車体に増えます。 自分のバイクがどんどん傷んでいくのをお子様が毎日見続けるということです。 最初の新しいきれいな状態は誰しも大切に扱います。 しかしキズ汚れの多いものは粗雑に扱いがちです。 なるべく状態を良く保つことは、モノを大切に扱う気持ちを養うことに繋がると思います。 車体の痛みの面だけでなく、車体をきちんと立てられるとご家族の自転車と並べて駐輪できるので、家族の一員としての自覚も芽生えます。 他にスタンドをお子様が自分で立てようと努力する姿も見られ、ご満足いただける機会の多い部品です。
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ここ数年、ペダルの後付けはできますか?というお問い合わせが非常に増えていますが、ペダルの後付けができれば長く使えるという勘違いがあるようです。 長く乗れるかどうかは、お子様の成長に合ったサドルの高さの調整範囲が目安です。 キックバイクとペダル後付けタイプでサドルの高さ調整の高低は大して違わないです。 どの製品も最高高さがだいたい40cmくらいではありませんか? これは構造的にサドルの最低高さに収まる長さのポスト(縦パイプ)しか装着できず、その長さが限界値になり最高高さにも制限ができます。 これは自転車もキックバイクも同じです。 ですのでサドルの最低高さが30cmの場合は+10cmの40cmが最高高さの限界値になります。 より高くサドルを上げる方法はシートポストを交換してしまうことだけです。 この方法を準備しているのは私の知る限りスパーキーとストライダーだけです。 合わせて考えていただきたいのは、自転車の部品の中で最も重要なペダルと後輪を連動させる仕組み、それが外せてお客様で取付可能というのは無理が無いですか?ということ。 自転車のペダルの取付け位置は絶対に外れないようなガッチガチの溶接で固められています。 そこが取外し可能。 誰でも簡単に取り付け。 よくお考え下さい。 スパーキーは安全性にこだわっていますので、ペダルの後付けを取り入れる予定はございません。
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