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出産準備リスト どんなものが必要なの?

公開日:2024/12/27 更新日:2025/01/16
初めての妊娠・出産は何をどのくらい準備していいかわからないですよね。本当に必要な物、あったら便利なグッズをわかりやすくご紹介します。 【出産前/ママの為の準備】 ●母子手帳ケース  ●マタニティサプリメント ●マタニティブラジャー ●マタニティショーツ ●マタニティウエア ●マタニティパジャマ ・母子手帳ケース 母子健康手帳、診察券、お薬手帳、予防接種の用紙などをいれられて小学生頃まで使えます。好みのデザインを探してみたり、専用のものではなくても手作りや、100円均一などのケースでも◎ ・マタニティサプリメント 妊娠中は、ママと赤ちゃんの健康を維持するために、バランスの取れた食事が基本となります。食事では摂りづらい葉酸や鉄分の栄養素を補うために早めのサプリメント摂取がおすすめです。 ・マタニティブラジャー 妊娠すると赤ちゃんの成長に伴い、バストも徐々に大きくなっていきます。今まで使っていたブラを使っていると、締め付けられて気分が悪くなる場合も。 産前産後に使えるノンワイヤータイプやハーフトップがおすすめです。 ・マタニティショーツ お腹が大きくなるにつれ、普通のショーツでは苦しくなってきます。締め付けの少ない、お腹をすっぽりと包んでくれるタイプや、ローライズタイプもあります。 ・マタニティウェア お腹周りの締め付けが少ないパンツや、ゆったり着られるワンピースなど、普段の洋服とは違い、妊婦さんのからだに合わせてつくられているので、快適に過ごせる工夫が沢山。 ・マタニティパジャマ 妊娠中はつわりや、お腹が苦しくなるので、リラックスして過ごせるゆったりとした肌触りのいいタイプがおすすめです。 すぐに授乳ができる授乳口のあるタイプや前開きタイプが便利です。 【あると便利なアイテム♪】 ★抱き枕 お腹が大きくなるにつれて、寝苦しくなります。抱き枕があると「シムスの体位」がとりやすくリラックスして眠ることができます。また、産後には授乳枕としても使えるタイプもあるのでおすすめです。 ★マザーズバッグ 検診や陣痛バッグとしても使えて、産後は哺乳瓶・着替え・おむつなど必要なものが沢山入り、多機能ポケット付きでおでかけに便利なバッグです。 ★腹巻、腹帯 ママの子宮・お腹を冷えから守るために、綿素材やシルク素材の腹巻がおすすめです。
【安定期(妊娠5ヶ月以降)に準備する物】
【授乳グッズ】
●哺乳瓶 (2~3本) ●ほ乳びん用乳首 ●哺乳びんブラシ 1本 ●哺乳瓶消毒容器または洗剤 ◇あると便利なアイテム♪ ★吐き戻し防止クッション ★授乳クッション ★調乳ポット
【ベビーウェア】
赤ちゃんの肌着は、お肌に優しい綿100%がおすすめです。 生まれてくる季節によって、半袖・長袖を使い分けましょう。 赤ちゃんの肌着は、ミルクの吐き戻しや、おむつ汚れで1日に何度も着替えが必要な場合があります。余裕を持った枚数(3~5枚)を用意しておくと安心です。 ●短肌着 3枚~5枚 ●コンビ肌着 3~5枚 ●ロンパース肌着(2wayオール) 2枚~ ●ガーゼハンカチ 10枚程度 ・短肌着 一番下に着る短肌着は腰のあたりまでの短い丈で、体温調節をする役割があります。新生児(50~60サイズ)用を選びますが、成長が早いので数か月後には大きめの肌着も必要になります。 ・コンビ肌着 裾にスナップボタンが付いていて、足をバタバタ動かし始める頃から使用します。短肌着の上に重ねて体温調節ができます。 ・ロンパース肌着(2wayオール) 新生児期はスリーパー型で使用し、足の動きが活発になる生後2ヶ月頃からは、股下を分けて着せられるので便利です。 ・ガーゼハンカチ 授乳時やミルクの吐き戻しを拭いたりと、何枚あっても困りません。
【おむつ替えアイテム】
●紙おむつまたは布おむつ ●おしりふき ●おしりふきのフタ ●おむつ用消臭袋またはビニール袋 ●おむつ用ゴミ箱 ・紙おむつまたは布おむつ 紙おむつは、出産から1~2か月の間は新生児用を使用することが多いです。1日10~15回程度おむつ替えをするので1~2パック準備しておき、お子様の体重に合わせてサイズを選んでいきましょう。 布おむつの場合、使い捨てではないので経済的で、ごみを出さず環境にも優しいです。洗濯の必要があるので、洗い替えに枚数が必要です。 布おむつ 30枚、おむつカバー 5枚 ・おしりふき 新生児の間は一日に何度も使います。赤ちゃんの肌に直接触れるので、厚手の柔らかいものが拭き取りやすいです。 おむつ期間中はずっと使用するので、切らさないようにストックがあれば安心です。 ・おしりふきのフタ すぐに乾いてしまうおしりふきの取り出し口に貼るだけで 使いたい時にサッと取り出せるので便利です。 ・おむつ用ゴミ箱 においの漏れないおむつ処理機や、蓋つきタイプがありニオイが漏れにくいゴミ箱がおすすめです。 ・おむつ用消臭袋またはビニール袋 おむつ用ごみ箱を使う予定の場合は、キッチン用のポリ袋でも大丈夫◎お出かけ先での使用や、ニオイが気になる場合は、消臭袋の使用がおすすめです。 ◇あると便利なアイテム♪ ★おむつ替えマット ★おしりふきウォーマー
【浴用雑貨】
●ベビーバス  ●タオル ●湯温計 ●ベビーソープ ●ローション、オイル ●浴用ガーゼ ●ベビーブラシ ●爪切りバサミ ●赤ちゃん用体温計 ・ベビーバス 生後1か月頃までは、大人と一緒のお風呂に入ることで細菌などに感染してしまう可能性があるため、感染予防のためにベビーバスが推奨されています。 ・タオル デリケートな赤ちゃんには、やさしい肌触りのバスタオル2~3枚、フェイスタオル3~4枚ほど準備しておくと梅雨の時期や乾きにくい季節でも安心です。 ・湯温計 赤ちゃんの肌は大人よりもずっと、温度に敏感です。 お湯が熱すぎるとヤケドしてしまうことも。赤ちゃんの沐浴の温度は38~40度程度が最適です。沐浴をする前に湯温計で確認をしてから入るのが安全安心です。 ・ベビーソープ 赤ちゃんの頭から全身洗える全身ソープ。汗や皮脂汚れを落としてくれます。泡立てる必要がない、泡タイプがおすすめです。 ・ローション、オイル 赤ちゃんのお肌状態に合わせて、お風呂上りにスキンケアを。 ・浴用ガーゼ 入浴時、赤ちゃんを沐浴ガーゼで優しくつつむことで、赤ちゃんは安心してお風呂に入ることができます。体を洗ったり、顔を拭くためのガーゼです。 ・ベビーブラシ 赤ちゃんの髪の毛を整えてあげるためのブラシです。 絡まり防止のためにやさしく整えてあげましょう。 ・爪切りバサミ 生後間もない赤ちゃんでも爪が伸びている事があります。 爪が伸びていると顔に傷をつけてしまうので、ベビー用の爪切りで、お昼寝中にカットしてあげましょう。 ・赤ちゃん用体温計 毎日同じ時間に測ることで、赤ちゃんの健康状態が確認できます。 大人用の体温計でも測れますが、赤ちゃんはじっとしているのが難しい為、簡単にサッと測れる赤ちゃん用体温計がおすすめです。
【ベビー寝具】
就寝中の事故を防ぐために、大人とは別で寝ることが推奨されています。 ●ベビー布団セット 1組 ●ベビー枕 ●防水シーツ ●タオルケット、薄手の毛布 ●ベビーベッド ・ベビー布団セット カバーや防水シーツなど必要なものがセットになっているので簡単に揃えられます。 ・ベビー枕 ベビー枕は、柔らかい赤ちゃんの後頭部を優しくサポートしてくれます。特にジオピローは後頭部にかかる圧力を分散させ、重さを全体で支え頭部の変形を抑えるドーナツ型。寝て過ごすことが多い新生児期からの使用がおすすめです◎ ・防水シーツ おむつ漏れや、ミルクの吐き戻しで汚れてしまっても、敷き布団を汚さずガードしてくれます。 ・タオルケット、薄手の毛布 軽量のものを選び、季節や気温によって使い分けて、赤ちゃんが快適な状態で眠れる環境にしましょう。 ・ベビーベッド ペットがいる場合は安全な場所を確保でき、床のホコリからガードしてくれます。着替えやおむつ替えににも使えて便利です。 ◇便利アイテム♪ ・ベビーカー ・チャイルドシート ・抱っこ紐またはおんぶ紐
入院準備・退院に必要なもの
【入院準備グッズ】 ●母子健康手帳 ●診察券 ●保険証 ●パジャマ ●羽織れるカーディガンなど ●靴下 ●授乳用ブラジャー ●産褥ショーツ ●母乳パッド ●生理用ナプキン ●スリッパ ●バスタオル、タオル ●バスセット(洗顔料、基礎化粧品、シャンプー、リンス、歯ブラシなど) ●スマートフォンの充電器 ●イヤホン ●延長コード ●ペットボトルストロー ●陣痛を和らげるもの ●退院時の洋服 ◇産後あると便利なグッズ♪ ・円座クッション ・授乳まくら 産院で借りられる場合もあるので、事前に確認をしておくと安心です。 【退院時に必要なもの】 ●赤ちゃんの肌着 ●赤ちゃんの洋服またはベビードレス ●おくるみ ●紙おむつ ●チャイルドシート(車の場合) ●ママのお洋服
出産までに揃えたいアイテムは沢山あるので、体調が落ち着いてきた時期やネットショップ等で、楽しみながら揃えていきたいですね。
更新日02/0501/2902/04集計
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