【企業・団体のお客様へ】
当店では、企業・団体のお客様向けに以下のサービスを行っております。
●大量発注による割引
●各種商品のオーダーメイド製作
●複数配送先のご指定
●見積書、納品書、領収書、請求書の発行など…
その他のご相談、ご要望がある場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
【領収書・請求書の発行について】
●基本的に当店より直接領収書・請求書を発行することは行っておりません。楽天会員様は購入履歴から、非会員様はご注文内容確認ページからPDFファイル形式の領収書・請求書をご自身で発行できます。領収書の発行方法詳細につきましては、以下ページをご参照ください。
また、代金引換でお支払いの場合は、購入履歴等からPDF領収書の発行はできませんので、運送会社の送り状に付いている領収書(インボイス非対応)をご利用ください。※こちらの領収書はインボイス非対応のため、インボイス対応の請求書と合わせて、ご利用下さい。
【お買い上げ明細書の同梱について】
●当店では、今まで金額・品名等が記載された「お買い上げ明細書(納品書に相当する書類)」を商品と一緒に同梱しておりましたが、2017年より明細書の同梱を中止致します。今後は、明細書が商品に同梱されませんので、「お買い上げ明細書」が必要な方は、その旨をご注文時に買い物かご内の備考欄等に記載して下さい。商品発送完了後に、PDFファイル形式の明細書をメールに添付して送りますので、お客様の方で印刷してご利用下さい。
【お客様情報の入力不備について】
●ご注文の際に入力されたお客様のメールアドレスおよび電話番号、住所の不備等により、お客様と連絡が取れない場合、その際に生じた問題や損害の責任は当店では一切負いません。また、当店よりのメール送信時にメールの受信拒否設定またはその他理由において、送信エラー等が生じる場合も、その際に生じた問題や損害の責任は当店では一切負いません。
【大量注文時の割引について】
●カッティング文字(100文字以上)、インクジェット出力(出力面積10平米以上)、各種看板を大量注文する場合は、別途割引も可能ですので、事前にご相談下さい。
【デザインデータの入稿方法について】
お客様の方で作成したデータを入稿される場合は、ご注文後速やかに下記デザイン入稿先メールアドレス宛てに、データを添付して入稿(最大100MBまでメールで入稿可)、もしくはメールで送れない重いデータの場合は、CD-ROMに保存して郵送するか、ファイル転送サービス等を利用して送って下さい。※入稿データは一切返却できませんので、かならずオリジナルデータのバックアップを保存して下さい。
デザイン入稿先メールアドレス:data@s-i-online.com
また、デザイン入稿時の注意点は以下の通りです。
●データ作成時の推奨ソフトウェアは「Adobe Illustrator」(次点で「Adobe Photoshop」など)で、最新バージョンまで対応。※それ以外のソフトで作成されたデータでも対応可能な場合はあります。
●ファイル形式は、AI、EPS、PSD、PDF形式等に対応。画像データ(JPEG、GIF、PNG形式等)の入稿も可能。※ただし、画像の解像度により画質が荒くなる可能性があります。(解像度150dpi以上推奨。)
●「Illustrator」で作成した文字データは、全てアウトライン化処理をする。
●配置画像はリンク形式にした場合は、すべてのリンク画像データも一緒に添付する。
●原寸サイズとデータの縮尺をメールに記載する。
●カラーモードは、CMYKで作成する。(画像ファイルも含む)RGB形式のカラーモードで作成されたデータは、印刷時に色合いが変わります。
●入稿用の本データとは別に、デザインのスクリーンショット画像も一緒に添付する。※スクショ画像と本データのデザインを比較して、本データのデザインに改変などがないか、見比べます。
なお、「Adobe Illustrator」等のソフトウェアをお持ちでない場合は、類似したドロー系ソフトウェアの「Inkspace」やOffice系ソフトウェアの「Word、Excel、PowerPoint」等、スマホアプリで作成したデータも使える場合がありますので、別途ご相談下さい。
【看板の取付・設置について】
●一部商品につきましては、看板の取付・設置・組立作業が必要な場合があります。
●取付・設置・組立作業は当店では行っておりませんので、取付方法等で不明な点があれば、ご説明致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
●看板の取付・設置・組立作業は、お客様の責任において行って下さい。取付・設置・組立作業中もしくは取付&設置後に問題が生じても当店では責任を負えません。
●看板の取付・設置・組立作業時には、十分周囲の安全を確保し、行ってください。
●看板の設置場所は、法律で認められた範囲内にお願いします。また、正しい設置方法にて、適切な場所へ設置してください。
●看板の設置後も、定期的にメンテナンスを行い、安全確保に努めてください。
●取付オプションの選択肢が設定してある商品につきましては、ご希望のオプションを選択することで、無料で取付用の各種加工を行っております。
●取付オプションで、「両面テープ」の取付を選択された場合、ボンド等を併用して取り付けることをおすすめします。※特に屋外に取り付ける場合は、ボンド等を併用して下さい。
●取付オプションで、「穴あけ加工」を選択された場合、穴の直径は通常約5mmになります。穴あけ位置については、商品またはデザインによって異なり、当店で最適な位置に調整の上、穴あけ加工を行います。
【カッティング文字について】
●カッティング文字の価格計算については、「価格×購入数(文字数)=合計金額」となります。
※例えば、「(株)エス・アイ・オンライン」という文字を50mm角サイズで注文した場合、「210円×14文字=合計2,940円」となります。
●全角文字・半角文字、かな文字・漢字・アルファベット・数字、記号、「、。.」等や文字間のスペースなどもそれぞれ1文字として文字数を数えて下さい。
●カッティング文字の内容は、ご注文時に備考欄に書くか、メールでご連絡下さい。
●書体、文字色などご希望のものが選択肢にない場合は、「その他」を選択して頂き、ご希望の書体、文字色を備考欄に書くか、メールでご連絡下さい。
●カッティング文字のサイズは、指定サイズより小さなサイズで仕上がるため、ご希望のサイズより一回り大き目のサイズの選択をおすすめします。
●カッティング文字は、ガラス・金属板・アクリル板・プラスティック板・車両ボディ・シャッターなどに貼り付けが可能です。貼り付け作業時は、出来るだけ貼り付け面をきれいにした状態で行ってください。
●カッティング文字の貼り付け作業は、スキージ(へら)などを使用することで、上手に貼ることができます。
●カッティング文字のご注文の際は、貼り方説明書を添付致します。
●カッティング文字の貼り方には、大きく別けて「ドライ貼り」と「水貼り」の二種類があります。初心者の方や文字が大きい場合は、「水貼り」をお奨めします。※「水貼り」の方が失敗する可能性が低いです。
【カッティング文字の貼り方について】
準備物:カッター、鉛筆・ペン・カラーテープ(後で消せるものか剥がせるものに限る)、へら(10cm程度の板に布を巻き付けた物で代用可)、霧吹き(スプレー)、台所用洗剤、雑巾
<ドライ貼りの場合>※作業経験者や小さい文字を貼る場合にお奨めです。
1.文字の貼付面をきれいに掃除します。
2.鉛筆、ペンやテープなどで貼付位置をマーキングします。
3.貼付位置を確認しながら、まず裏紙を少し剥がし、転写シートの上から擦って、端から貼り付けていきます。※裏紙が剥がしにくいか、文字が転写シートに貼り付いていない場合は、元に戻して転写シートの上からもう一度擦ってください。
4.ここで裏紙を完全に転写シート及びカッティング文字から剥がし、最初に貼り付けた反対側のシートを浮かせた状態でピンと張りながら、転写シートを擦って貼り付けていきます。
5.これを繰り返し、最初に貼り付けた端のシートから反対側のシートまで、徐々に貼り付けていけば、貼付完了です。
6.最後に転写シートと文字が貼付面に完全に貼り付くまで表面を擦ったら、慎重に転写シートを剥がしていきます。転写シートを完全に剥がしたら、これで完成です。
<水貼りの場合>※作業初心者、失敗したくない方や大きい文字を貼る場合にお奨めです。
1.最初に500mlの水に対し、台所用洗剤を5滴程度混ぜた石鹸水を用意し、霧吹き等に入れておきます。
2.文字の貼付面をきれいに掃除します。
3.鉛筆、ペンやテープなどで貼付位置をマーキングします。
4.まず、シートの貼付面に石鹸水を拭きつけ、次にカッティングシートの裏紙を全部剥がし、カッティングシートの粘着面に同じように十分に石鹸水を吹き付けます。※裏紙が剥がしにくいか、文字が転写シートに貼付いていない場合は、元に戻して転写シートの上からもう一度擦って下さい。
5.貼付位置を確認しながら、カッティング文字をゆっくり貼付面に置いていきます。水がついているので、剥がして、再度貼付けることもできます。
6.転写シートの中央から左右上下に向けて、ムラがないように表面を擦っていき、水を完全に追い出します。最初は軽く全体を擦り、徐々に強く擦るのがコツです。※貼付面とカッティングシートの間に水が残っていると、乾いた後気泡ができますので、ご注意下さい。
6.時間を置いてから、転写シートをゆっくり剥がしていきます。この時、転写シート側にカッティング文字が貼付く場合は、元に戻し念入りに転写シートの上から再度擦って下さい。
7.最後に、貼付面とカッティングシートの間に気泡が出来た場合は、針やカッターの先端で突いて、指で気泡を押し込んで水や空気を追い出します。
【インクジェット出力について】
●ご注文の際は、出力面積、出力枚数をご確認の上、ご注文下さい。
●モニターで見たデータの色と実際にプリンタで印刷した色では、発色が異なる場合があります。
●出力時には細心の注意を払っておりますが、印刷面に多少のほこりが付いたり、色むらが発生する場合がありますので、ご了承下さい。また、ラミネート加工時に印字シートとラミネートフィルムの間に小さな気泡が入る場合もありますので、ご了承下さい。
●大型の糊付き出力物を貼る場合は、作業経験のある方が施工することをお奨めします。
●フルカラー印刷が可能ですが、金銀、蛍光色、特殊色の印刷はできません。
●基本的にラミネート加工あり・なしに関らず、屋内・屋外両方での使用が可能です。
【商品の規格・仕様・価格表示について】
●当ホームページ上に掲載されている商品の規格・仕様・価格については、事前の予告なく変更する場合があります。
●商品情報については、出来る限り詳細を掲載しておりますが、より詳しい規格・仕様を知りたい場合は、ご注文前に当店までお問い合わせ下さい。
●当ホームページ上に掲載されている商品の規格・仕様と実物の商品の規格・仕様が、メーカー都合、掲載ミスなどにより、稀に異なる場合がありますので、正確な商品の規格・仕様の確認が必要な場合、ご注文前に当店までお問い合わせ下さい。
【HP画像と実物商品の色の差異について】
●当ホームページ上に表示されている商品画像の色と実物の商品の色については、多少異なる場合があります。
●色見本画像についても、実物のシートカラーと多少異なる場合があります。
【当店制作の商品画像の掲載について】
●お客様よりご注文頂いた商品で、当店で制作した商品については、商品の制作例として、商品画像を当ホームページ上に掲載させて頂く場合がありますので、ご了承下さい。なお、掲載を拒否する場合は、別途当店までご連絡下さい。
【オーダーメイド注文について】
●当店ではお客様のご要望に合わせて、オーダーメイドで各種看板を制作することが可能です。
●オーダーメイド注文前に必ずお問い合わせフォームより、見積りをご依頼下さい。
●オーダーメイド注文は、こちらの専用ページよりお願い致します。
【「表示加工費込み」商品について】
●商品名に「表示加工費込み」等の文言が入っているものは、各商品の広告表示面にお客様が独自に制作したデザイン(社名、店名、電話番号、ロゴマーク、その他イラストレーターで作成したデータなら何でもOK)を無料で表示加工することが可能です。
●文字表示を中心とした簡単なデザインの場合のみ、当店でデザインデータの作成が無料で可能です。
●各商品に定められた原稿サイズ内のデザインを表示させることが可能です。
●ご入稿頂いたデザインは、インクジェット印刷シート、もしくはカッティング文字シートにて看板に表示加工を行います。
【デザイン作成の依頼方法について】
●商品名に「デザイン作成費込み・デザイン料込」等のキーワードが入っているものは、以下の例のような文字表示を中心とした簡単なデザインに限り、無料でデザイン作成が可能です。
●イラスト、ロゴマーク、複雑な図柄、複雑なレイアウト、表示する内容が多すぎるもの、画像処理・トレースが必要なもの等につきましては、当店では作成できませんので、ご注文をお断り(キャンセル)させて頂く場合があります。
●下記デザイン例を参考にして、デザインの作成を依頼して頂くことも可能です。
●デザイン作成を依頼する場合は、全体的なデザインイメージ、使用する色、文字書体、レイアウト(文字等の配置など)、表示する情報等をメール・FAX・お問い合わせフォームに記載の上、お伝え下さい。
【連絡先メールアドレス】saltbox@shop.rakuten.co.jp(担当:稲毛)
【連絡先FAX番号】024-591-5609 (担当:稲毛)
●手書きの原稿やデザインの見本・参考となる写真などを送って頂き、そちらからデザインを起こすことも可能です。
●お客様から依頼内容を聞いた後、当店でデザイン案を作成し、メールでデザインイメージ画像を送付致します。その後、デザインにご納得頂ければ、そのデザインで製作することになります。
●当店で作成したデザインに納得できない場合は、数回程度までならデザインの修正が無料で可能ですので、お気軽にご相談下さい。※修正回数があまりに多くなる場合は、追加費用を請求させていただく場合がありますので、その都度ご相談させて頂きます。
【書体サンプルについて】
●デザインを依頼する場合、以下のような文字の書体が利用可能です。ただし、ここに載っている書体は基本書体のみとなりますので、これ以外の書体も利用可能な場合がありますので、利用を希望する書体があれば、書体名や書体の見本などをお知らせください。※希望書体を必ず利用できるわけではありませんので、同じ書体が利用できない場合は、似た書体で代用します。