乗用ロディを箱から出すと以下のものが入っております。
付属品が揃っているのをご確認ください。
※公式ストア以外でご購入された方は「ポンプ」が入っておりませんので、代用のポンプをご使用ください。
後ろの穴に刺さっている栓を指やスプーンを使って抜きます。
その空気穴にポンプを差し込み、空気を送り込みます。
徐々に膨らんでいきます。その後も空気を入れます。
途中でやめるとポンプを刺したままでも、徐々に空気が抜けてしまうのでご注意ください。
ロディが膨らみ立ち上がってきたら、ポンプを外し栓を差し込む準備をします。
瞬時にポンプを抜き、空気穴を指で押さえましょう。
素早く空気穴を抑えることがポイント。
この時点で、少し空気入れすぎたかな?と感じたら、押さえている指をずらし、空気を調整するのもポイントです。
最後に指をずらすと同時に素早く、栓を入れてください。
ロディの背中の部分を押しても栓が抜けませんか?
栓がきちんと奥まで差し込めていないと、空気が抜けてしまうのでご注意ください。
▷ 膨らましの目安は『65 cm』
目安としてロディの胴回り(上から見てくびれた部分)が
63cm〜68㎝の範囲内で膨らましていただくことを推奨しております。
▷ 注意事項
・お客様のご使用になる環境やロディ本体の個体差により、膨らましのベストサイズは前後いたします。
・空気を入れ過ぎると安定性が悪くなり、素材が伸びて戻らなくなってしまうことがございます。ご注意ください。
ロディを使っていくうちに、沈みが大きくなってきたなと感じたら、
ポンプを使って空気を入れてあげましょう。
その場合は指やスプーンで空気栓を抜いて、ポンプで推奨サイズ(65cm前後)にしてください。