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ロディの空気の入れ方

公開日:2025/02/10 更新日:2025/02/14
同梱物の確認
乗用ロディを箱から出すと以下のものが入っております。 付属品が揃っているのをご確認ください。 ※公式ストア以外でご購入された方は「ポンプ」が入っておりませんので、代用のポンプをご使用ください。
STEP1:空気栓を抜く
後ろの穴に刺さっている栓を指やスプーンを使って抜きます。
STEP2:ポンプを差し込む
STEP3: 空気を入れる
その空気穴にポンプを差し込み、空気を送り込みます。 徐々に膨らんでいきます。その後も空気を入れます。 途中でやめるとポンプを刺したままでも、徐々に空気が抜けてしまうのでご注意ください。
STEP4:空気栓を差し込む準備
ロディが膨らみ立ち上がってきたら、ポンプを外し栓を差し込む準備をします。 瞬時にポンプを抜き、空気穴を指で押さえましょう。
STEP5:栓を差し込む
素早く空気穴を抑えることがポイント。 この時点で、少し空気入れすぎたかな?と感じたら、押さえている指をずらし、空気を調整するのもポイントです。 最後に指をずらすと同時に素早く、栓を入れてください。
▶ 確認ポイント
ロディの背中の部分を押しても栓が抜けませんか? 栓がきちんと奥まで差し込めていないと、空気が抜けてしまうのでご注意ください。
▶ どのくらい空気を入れればいい?
▷ 膨らましの目安は『65 cm』 目安としてロディの胴回り(上から見てくびれた部分)が 63cm〜68㎝の範囲内で膨らましていただくことを推奨しております。 ▷ 注意事項 ・お客様のご使用になる環境やロディ本体の個体差により、膨らましのベストサイズは前後いたします。 ・空気を入れ過ぎると安定性が悪くなり、素材が伸びて戻らなくなってしまうことがございます。ご注意ください。
▶ 空気を入れ直したい時は?
ロディを使っていくうちに、沈みが大きくなってきたなと感じたら、 ポンプを使って空気を入れてあげましょう。 その場合は指やスプーンで空気栓を抜いて、ポンプで推奨サイズ(65cm前後)にしてください。