カッコよくて、ラクちん。オトナの正解服【春セットアップ】4選

新しい季節、新しい環境。春は身だしなみをアップデートするのに最適なタイミングです。 大人のセットアップなら、着るだけで洗練された印象に。ビジネスシーンはもちろん、休日のきれいめカジュアルにも対応できる万能アイテムです。 軽やかな着心地と動きやすさを兼ね備えた一着で、新生活を快適にスタートしませんか？

RE MADE IN TOKYO JAPANの春夏セットアップは、できる大人の味方です。 クールビズも浸透したとはいえ、夏のドレスコード問題はまだまだ根深いもの。 「涼しさ重視でカジュアルすぎてもNG」「きちんと感を保とうとすると暑い」…… そんなジレンマに応えてくれるのが、RE MADE IN TOKYO JAPANの春夏セットアップです。 生地には、ストレッチ性と形状回復力に優れたソロテックスをベースに、通気性バツグンのラミー（麻）をブレンド。 まるで風が抜けるような清涼感のある着心地で、汗ばむ季節もストレスフリー。 しなやかなドレープ感とキレイな立体感が共存しており、見た目も涼やか、着心地も軽やか。 「涼しいのに、ダレて見えない」──これこそ、大人の夏スタイルに必要な条件じゃないですか？

“春夏でもキマる”は、このFUJITO×NECESSARY or UNNECESSARYにおまかせあれ。 ジャケットは着たい、でも暑さはゴメン──そんな男たちに朗報。 FUJITOの定番セットアップが、NECESSARY or UNNECESSARYとの名タッグで“夏仕様”にアップデートされました！ 生地には春夏の風物詩、トロピカルウールを採用。 軽やかなリネンとウールのブレンド生地で、肌触りはサラッと涼やか。 しかも、リネンらしいシワやフシの表情が程よい抜け感を演出し、見た目も涼しげ。 さらに注目すべきは、ドライタッチで上品なドレープ感。 見た目はクリーン、でもちゃんと“味”もある、まさに大人の春夏セットアップです。 裏地にはタフなポリエステルを使用し、透け感もカバー。 肩～袖にかけてしっかり補強されているので、着心地も安心です。 もちろん、テーラードジャケットに必要なディテールはしっかりキープ。 “ラクしてカッコいい”を地でいく、この1着。 春夏の装いにマンネリ化してる人ほど、試す価値アリです！

JAPAN BLUE JEANS×ROCOCO別注、シアサッカーセットアップの誘惑。 暑い季節にジャケットなんて、もはや拷問…そう思ってた人にこそ試してほしい。 JAPAN BLUE JEANSとROCOCOが手を組んだ別注アンコンジャケットは、「夏でもサラリと羽織れるセットアップ」として、ロココ世代の悩みに見事にアンサーしてくれる1着なんです。 素材に選ばれたのは、春夏のド定番“シアサッカー”。 ポコポコとした凹凸のある生地は、肌に触れる面積が少ない＝ベタつかない＝涼しい！という理にかなった構造。 しかも、ドライなタッチ感とストレッチ性を両立しており、夏でも動きやすさ抜群。 アンコンジャケットならではのカッチリしすぎない抜け感がありながら、身幅はやや細めで上品な印象に。ラペルやボタンディテールはクラシックに仕上げられていて、ビジネスにも対応する“適度なきちんと感”を備えています。 白Tの上からサラッと羽織るだけで洒落感UP、 涼しげなストライプ柄が夏コーデを一気に格上げしてくれます。

働く男の夏を救う、“超冷感”アイスジャケット。 「ビジネスにも清涼感を。」そんな言葉が似合うセットアップが登場。 ROCOCOのオリジナルライン「RAG」から、昨年人気を博した“アイスジャケット”がアップデートして再登場です。 このジャケット、最大の武器はなんといっても着た瞬間の“ヒンヤリ感”。 採用された高機能素材「TM ICE」は、一般的な接触冷感生地の約2倍の冷感性能を誇り、真夏でも「え、今エアコン効いてる？」と錯覚するほど。 さらに、360°ストレッチ・UVカット・軽量・イージーケアと、働く男の味方になる機能を全部乗せ。 もう“暑くて着たくない”なんて言わせません！ シルエットは細かく見直され、前作よりもビジネスシーンに馴染むスマートな仕上がりに。 セットインスリーブ＋2ボタン仕様で、どんな職場でも好印象間違いなし。 それでいて、パッチポケットや内ポケット、ノーベントのドレッシーな背面、袖は筒袖と、シンプルながらこだわりの詰まったデザイン。 “ジャケット着てるのに、ストレスゼロ”って最高じゃないですか？