【収量３０％UP！】プロトンアグリ成果報告（野菜栽培編）
プロトンアグリを１年間テスト運用しました
埼玉県熊谷市のとある農家さんに、【プロトンアグリ】を１年間、野菜栽培の検証にご協力いただきました。
下記の内容は、ご協力いただいた農家さんが提出してくれた資料をもとに作成しております。数値の改変等は一切行っておりません。
作る野菜は自由に選定していただいて、【通常の水しか撒かないレーン】と【プロトンアグリを混ぜた水を撒くレーン】を作っていただき、育成過程を検証させていただきました
【オクラの場合】
オクラは、「８月の猛暑の中、他の農家が出荷できない時に出荷ができた」ということです。
プロトンアグリを使用したことにより、猛暑にも負けず野菜がしっかり育ち、比較的安定した収穫が見込める結果となりました。
【茎ブロッコリー】の場合
茎ブロッコリーは、【栽培区域を3aから2aに減らした】にも関わらず、収量が増えていることに驚きました。
栽培した農家さんは、「摘んでも摘んでも次から次へと生えてくる」
といった感想をいただきました。
ナス科やウリ科、アブラナ科など特定の作物を、同じ場所で長年栽培していると生育が悪くなったり、枯れてしまったりすることがあります。この現象を「連作障害」といいます。この原因は前に作った野菜や使用した肥料により、土壌中の成分バランスの崩壊や病害虫の発生が主な理由です。
【インゲン】
毎年、春と秋に同じ場所で栽培
２０２３年の秋には全く育たなくなってしまいました。
２０２３年１１月からプロトンアグリを５回ほど撒き、手で耕しました。
２０２４年６月には、きちんと育ち実りました。
【オクラ、ナス、トウガラシ、ショウガ、空芯菜】
２０２３年に育てた同じ場所で同じ野菜を育てました。
どの野菜もよく育ち、連作障害を感じさせませんでした。
使い方は簡単、水に混ぜて撒くただそれだけ
【土壌革命】プロトンアグリお試し下さい！
52025/03/08
ゆうた789
男性
40代
Re-Earth→『地球の再生』
Re-Earthって、生分解性→環境を良くする、害がないではなく。効果まで、あるのでしょうか？
また、Re-Earth以上に、環境保護に良い製品が あったり致しますでしょうか？
自分用｜リピート
注文日：2025/02/22
ショップからのコメント
2025/03/09
ご質問ありがとうございます。
Re-Earthは生分解性だけでなく、環境への負担を軽減する効果も追求しております。
プロトン製品につきましては、全て環境保護を念頭に研究されております。
例えば【プロトンアグリ】ですが、こちらもプロトンの最大の特徴である
土壌の中の活性酸素を安全な水に変える作用がございます。
通常であれば、土壌から流れ出る農薬や酸性雨の影響により、酸化した雨水等も川へと流れ海へと至ることになります。
ですが【プロトンアグリ】を使用することにより、その酸化したお水を安全なお水に変えて川や海へ流れていくこととなります。
さらに、農薬等でひどく酸化した土壌やバクテリアも元気になりますので安全で美味しい野菜が育ち皆様の食卓へお届けすることができます。
プロトン製品をご利用していただくことにより、環境保護に対してご協力していただいていることにつながると思われます。
今後とも当店舗のご愛顧をよろしくお願いいたします。
