CBDオイルの品質を保つためには、適切な保存方法が重要です。保管環境によっては、風味や品質が変化する可能性があるため、以下のポイントに注意しましょう。
① 直射日光を避ける
CBDオイルは光に弱いため、直射日光が当たらない場所で保存しましょう。
透明ではなく、遮光性のあるボトルに入っている商品を選ぶのもおすすめです。
② 高温・湿気を避ける
温度変化の激しい場所(車内、窓際、ストーブやコンロの近く)には置かない。
保存に適した温度は15~25℃の常温。
湿気が多い場所(浴室、冷蔵庫の奥など)も避ける。
③ 密閉して保存する
空気に触れると酸化が進むため、しっかりキャップを閉めて保管する。
使用後はなるべく早く蓋を閉めることで、新鮮な状態を保てます。
CBDオイルは常温保存が基本ですが、冷蔵庫に保管するのも選択肢の一つです。
【冷蔵庫保存のメリット】
・ 温度が一定に保たれるため、酸化を抑えやすい。
・ 長期間保存したい場合にはおすすめ。
【冷蔵庫保存のデメリット】
⚠ 温度が低すぎるとCBDオイルが固まりやすくなる。
⚠ 取り出した際に結露し、品質が変化する可能性がある。
※短期間で使い切る場合は常温保存がおすすめ。
長期間保管する場合は冷蔵庫も選択肢に!
外出時にCBDオイルを持ち歩く際は、以下のポイントに注意しましょう。
① 直射日光や高温を避ける
夏場はバッグの中で高温になりやすいため、涼しい場所に保管。車内放置しない。
② ボトルの漏れ対策
キャップをしっかり閉める。横向きのままだと液漏れの危険性あり。
ジッパー付きの袋や専用ケースに入れると安心。
③ 飛行機での持ち込み
CBDオイルは国や航空会社の規定によって異なるため、持ち込みルールを事前に確認。
100ml以下の液体は手荷物として持ち込めることが多い。
CBDオイルにも使用期限があります。
開封後はなるべく早めに使い切るようにしましょう。
① 使用期限の目安
未開封の場合:賞味期限記載
開封後の場合:3~6ヶ月以内に使い切るのが理想。
② 劣化のサイン
以下のような変化が見られたら、使用を控えましょう。
⚠ 色が濃くなった、または濁っている。
⚠ 香りが変わった。(酸っぱい・異臭がするなど)
⚠ オイルの粘度が変わり、ドロドロしすぎている。
開封後は早めに使い切るのがベストです。
CBDオイルを適切に保存し、品質を維持するために、以下のポイントを守りましょう。
※直射日光、高温多湿を避ける。
※開封後はしっかりキャップを閉める。
※ 冷蔵庫保存は長期間保存向き。
※使用期限を確認し、異変があれば使用を控える。
正しい保存方法を実践し、CBDオイルを最後まで快適にお楽しみください!
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