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【Google Pixel】 シャカシャカ動くアクリルシェイカーケースの作り方

公開日:2025/02/27 更新日:2025/03/12
毎日手にするスマホだからこそ、自分らしさを表現したいと思いませんか?お気に入りのペット写真や、推し、友人達で彩られたスマホケースは、見るたびにちょっとしたワクワクをプラスしてくれます。個性を表現できるアイテムで、日常をもっと楽しくしましょう! でも「デザインなんて難しそう…」と思っている方もご安心を。スマホ一台でサクッとデザインが可能です。お気に入りの写真をアップロードして、自分だけのアクリルパーツを作成しましょう。
そもそも、なぜ透過アプリを使うの?って思った方も多いと思います。理由は2点! ・当店のWEBオーダーシステムは、スマホで撮影したままの大きい画像を縮小して使用すると、容量オーバーで保存できない場合があります。印刷品質を保持しつつ容量を調節するために透過データをおすすめしています。 ・Google Pixel では画像を透過処理することが出来ません。なのでサードパーティのアプリなどを使用する必要があります。
いかがでしたでしょうか?オーダーデザインは難しいと思っていた方も、アプリを使えば意外とかんたんにデザインできます。是非、あなただけのデザインを作ってみてください♪
※動画解説もありますよ
Pixelcut を使った透過画像の作り方
透過画像編集アプリ「ibisPaintX」 使い方 WEBオーダーシステムの使い方 ※冒頭の切り抜きは Pixel では使用できません。
※オーダーシステムの注意点まとめ
1.パーツの配置は2マス程度あけて
たくさんのパーツを配置する時は、パーツとパーツの間を約2マス程度あけてください。間が狭くなると、同パーツと見なされ「1つのパーツ」としてカットされます。
2.パーツのサイズ感をイメージして
1マス=5mmとなります。シミュレーターの右側、下側に定規が配置してありますのでサイズの参考にして下さい。また、システム内にも「おすすめサイズ」を表記していますので参考にしてください。 パーツが大きくなると、アクシャカケースに入れた際にシャカシャカ出来なかったり、キレイにパーツを配置できなくなる場合があります。
3.権利侵害にご注意ください
著作権、商標権、肖像権の侵害にご注意下さい。 権利保持者から許可を得ていないデータの入稿につきましては、製作をお断りする場合がございます。 当店ではアップロードいただいたデータそのままを使って作成致します。 データに著作物が含まれるかどうか、当店では気づけない場合があり、万一お客様からご注文いただいたデータが第三者の権利を侵害したとして 権利者から法的な措置などをとられた場合、当店は関与せずお客様の費用と責任で一切を解決していただきます。 ご注意のうえ、ご自身の責任でご注文をお願いします。 作成をお断りするデータ 企業、·ブランドのロゴ、有名人、芸能人の顔写真、アニメ、ゲームのイラスト等
※おまけ!画像だけではなく文字もパーツに
オーダーシステム内では画像だけでなく、文字の制作も可能です!アクシャカケースにパーツを入れた際に文字があると、より華やかになったりするので、是非挑戦してみてくださいね♪
アクリルシェイカースマホケース作成の流れ
(1)デザインを作成 ・画像透過切り抜きアプリで透過画像を保存 ・アップロード用の透過画像を複数枚用意 ・用意した画像をオーダーシステムにアップロード (2)ケースの注文 ・お使いのPixelのケースを選択、この際にシミュレーターの保存IDを必ず記入ください。 (3)当店から配送 ・ご注文から2~3営業日で発送いたします。
さっそく作ってみよう♪