両手が空く 肩掛け リード で 小型 犬 のお散歩が楽ラク おすすめ

ハンズフリーリードとは、腰や肩に装着できるリードで、両手が自由に使えるタイプの犬用リードです。 肩掛けやウエストベルト型があり、飼い主の体で支えるため、引っ張られた際の負担が軽減され、安定した散歩が可能になります。

1. 両手が自由になる リードを肩掛けにすると、両手が空くためスマホの操作や買い物時に便利です。また、犬が突然動いても安定して対応しやすくなります。排泄処理や水分補給などのお世話もスムーズにでき、散歩が快適になります。 2. 力が分散される 肩掛けリードは腕だけでなく、肩や体全体で支えるため、犬が引っ張った際の衝撃が和らぎます。 手首や腕にかかる負担を減らせるため、飼い主の疲労やケガのリスクが軽減されます。 3. 安定感が増す 肩にリードを掛けることで、犬が急に引っ張ってもバランスを崩しにくくなります。手持ちリードよりもしっかり固定されるため、不意の動きに対して安定した姿勢を保ちやすく、転倒やリードを放してしまうリスクを減らせます。 4. 長時間でも疲れにくい 肩や体全体でリードを支えることで、腕や手首にかかる負担が大幅に軽減されます。特に長時間の散歩やハイキングなどでは、手持ちリードよりも疲れにくく、快適に過ごせます。力の弱い方や高齢者にもおすすめです。 5. 落としにくい 手持ちリードは、うっかり手を離してしまうと犬が急に走り出す危険がありますが、肩掛けリードならその心配が少なくなります。特に、急な音や動きに驚いて犬が飛び出す場合でも、リードが外れにくく、逃走防止につながります。

チワワ飼いスタッフがいつも使う目線で企画したこの商品 好きなように歩ける伸縮リードをずっと使ってきましたが、やっぱり一番の気になるところがうんちの後始末の時。 リードを踏んで逃げないようにしながらいつも拾っていました。 バッグから袋を出して、草に埋もれたうんちを取って... そんなしているときに、他のわんちゃんが来ると、うちの子は 超臆病な子なのでワンワン威嚇^^ リードを離さないように慌てながら、後始末しながら落ち着かせるというせわしない日々でした。 そこで、そうだ！バッグみたいに斜めがけ出来るリード使ってみよう！と思い立ったのでした。 【実際使ってみて】 バッグも斜めがけしているからホント両手が空いてとっても楽なこと。 リードを落とさないように...という心配がなくなりました。 【リードが伸びない】 伸縮リードからの変更で確かに今まである程度好きに歩いていたので最初は自由に進めなくてリードがピンと張ってしまいうちの子もあれ？って感じでしたが^^ 慣れるに従い、お行儀よく私の歩調に合わせて、足元を歩くようになりました。 【こだわった素材】 大人かわいい！を目指していたので、レザーとキャンバス地の組み合わせが気に入っています。 【回転カン】 最初の当社のショルダーリードはシンプルにここまで金具もごちゃっとしていなく気に入っていたのですが、お散歩中にワンコが右行ったり左行ったりとしていると、ショルダーがねじれたりしてなおしていたので、そのわずらわしさの解消のため、ショルダーとリードの接続部分に回転カンを持ってきました。 【手持ちにも】 色々なシチュエーションに対応出来るように、リードも手持ちに出来るようにしました。 これが出来ることで、ちょっと係留したいって時にもさっと金具を外してDカンに留めることが出来て便利になりました。 【リードの長さ調整】 オーナーさんの背丈などの影響も考えてリードの長さも変えられるようにしました。歩くときのワンコとの距離感が少しでも調整できればうれしいです。 【２頭引きにも対応】 これはお客様からのお声を頂き、改善しました。 一人で２頭のお散歩ってホント大変ですよね。 追加のリードを付けて２頭を一緒に引けるようにしました。 回転カンのおかげで絡まりも軽減。 少しでも楽に、ワンちゃんとの時間を楽しむことに集中出来ますように💛