昔ながらの岐阜のホワイト餃子。
大きさは食べやすいサイズになっているが、具と皮のバランスもよく美味しい。
自宅で調理の必要があるため初見なら失敗も許容範囲。
コーティング有りの小鍋に油を入れ凍ったまま並べて少しだけ焼く。水またはお湯を餃子の半分浸かるぐらい入れて水がなくなりかけるまで煮る。
同時に餃子が浸るぐらいの油を180℃ぐらいまで熱しておく。
水がなくなりそうなタイミングで熱い油を入れる。跳ねるので注意。黄金色に揚がったら油を捨てて鍋底から剥がして皿に塊ごと裏返して入れる。
鍋全体に隙間なく餃子を入れていればくっついて出来上がる。
タレは好みですが、付属の醤油だれに酢を少し一味をたっぷり入れるのが美味い!