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よくあるご質問(防水シーツ編)

公開日:2025/02/21 更新日:2025/03/02
■Q.ガス乾燥機は使用できますか? A.家庭用乾燥機であれば、60度までは、可能となっております。ただ、ガス乾燥機は、乾燥温度がこれより高い場合もありますので、一度、ガス乾燥機の乾燥温度についてご確認をお願いいたします。 なお、乾燥機をご使用の場合、天日干しに比べると防水面の劣化が早まりますので、ご了承ください。 ■Q.コインランドリーは使用できますか? A.コインランドリーでのお洗濯は、おすすめしておりません。コインランドリーの場合、強力に洗浄するため、防水面が傷みやすく、また、もし、タンブラー乾燥までされると、防水面が高熱により、劣化すると思われます。 ■Q.完全に脱水できないのですか? A.防水加工のため、通常のお洗濯物のように完全に脱水された状態にはなりません。脱水しても、必ず、水分が残りますので、長時間の脱水はお避けください。 シーツの中に水が溜まっている場合は、洗濯機のなかで軽く振ってから取り出してください。また、防水面をタオルなどで軽く拭いて水分を取り除いておきますと比較的早く乾きます。 ■Q.防水シーツを敷く順番・位置は? A.下記の順が一般的です。 ボックスシーツ(または、敷きパッド)   ↑ 【防水シーツ】   ↑ マットレス(ベットパットなど) 通常、防水シーツは、マットレスやベッドなどのお洗濯が難しい寝具の上、お洗濯が容易な敷きパッドやボックスシーツの下にご使用いただければよいかと思います。
■Q.厚さ●cmのマットレスにも使用可能ですか? ・フラットタイプ(厚み30cmぐらいまで対応可) マットレスが薄い場合は、厚みが10cm~15cmぐらいまでなら、ある程度、ズレも少ないと思われます。 厚みが30cmを超える場合は、ゴムが伸び切ってしまうので、ご使用は難しいと思われます。 ・ボックスタイプ:(厚み25cmぐらいまで対応可) マットレスが薄い場合は、厚みが8cm~10cmぐらいまでなら、ある程度、ズレも少ないと思われます。マチ部分の生地が余った場合は、マットレスの下側に押し込んでいただければ、ある程度、フィットする感じになり、大きな緩みやズレの心配は少ないのではないかと思われます。 ※ただし、もし、床に直接、マットレスを敷くような場合ですとシーツが緩みやすいかもしれません。 厚みが25cmを超える場合は、ご使用は難しいと思われます。ただし、厚み27cmぐらいまでであれば、何とか装着できることもあります。 ■Q.260cmには、どのサイズがいいの? A.只今、当店には、260cmサイズの防水シーツがないため、「大は小を兼ねる」ということで、幅280cm(5人用)をお選びいただく方がよいかと思われます。 そのようにおすすめする理由: <ボックスタイプ> 計算上、左右各10cmほど余ることになりますが、余った部分は、ベッド(または、マットレス)の下側に押しこんでいただければ、ある程度、フィットする感じになり、大きな緩みやズレの心配は少ないのではないかと思われます。 注意点:もし、床に直接、マットレスを敷くような場合は、緩みやすいかもしれません。 <フラットタイプ> 裏面の角にある片方のゴムバンドをひっかけると、逆側の方は、計算上20cm余ることになります。ベッド(または、マットレス)の厚みが、8cm以下ぐらいなら、余った20cmの部分をベッド(または、マットレス)の下側に押しこんでいただければ、ある程度は、おさまりが良いと思います。 ただし、逆側(ゴムバンドをひっかけていない方)は、固定できていないので、大きく動くとズレてしまうかもしれません。 また、他のお店では、素材は異なるかもしれませんが、幅260cmのものを販売しているところもあるようですので、お探しいただくのも一考です。 幅280cm(フラット/ボックス) ↓ ↓ ↓
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