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パパコソの最新バッグが育児に最適!その使い方と便利な機能を解説

公開日:2024/10/08 更新日:2024/11/16
パパバッグは子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)の代表的なアイテム。抱っこや抱っこの補助としても使えるバッグです。 バッグがベースなので、ヒップシートなどに比べ収納力が高く、財布やスマホ以外にもお出かけグッズをしっかり収納。 マザーズバッグと抱っこひもを2つ持ち歩く必要もなくなります!
パパコソのパパバッグの特徴
パパバッグの最大の特徴は「収納力」と抱っこ補助にも使える「強度」です。
収納力(5.5L)
容量約5.5Lの収納力はリアルニーズから設計されています。 父親が乳幼児とお出かけするときに必要は「哺乳瓶・水筒・おむつ・おしり拭き」などの必要最低限の育児グッズと財布やスマホなどの荷物が収納でき、固定収納バンドを使えば、バッグの中で水筒などがガチャガチャ動くこともありません。 所定の位置に必要なものを入れれば、お出かけの準備は完了! 整理整頓が苦手な方にもお勧めです。 (意匠登録済み)
強度(耐荷重15㎏)
抱っこひもの安全基準では3段階の耐荷重基準が設定されていますが、パパコソの抱っこグッズは最上位の700ニュートン(約70㎏)の負荷に耐えうる試験をクリアし、その試験結果をもとに耐荷重15kg(3歳児の体重程度)としています。 お出かけの際、子どもが疲れた時にはちょい抱きの補助として、さらに最新モデルのだっこモデル+SGでは、背あてや落下防止ベルト付きの「抱っこひも」としても安全に抱っこをすることができます。
抱っこ力
最新モデル「だっこモデル+SG」では、抱っこ補助ではなく「抱っこひも」としての使用が可能ですが、抱っこひもとして使用する場合は、製品安全協会の定める「SGマーク」の対象となります。 SGマーク認証商品は、万が一製品の欠陥を原因として人身損害が起きた場合、賠償する制度です。
最新モデル「だっこモデル+SG」の使い方
ちょい抱き
人の手による抱っこの支えにパパバッグを使う方法が「ちょい抱き」です。 パパバッグスタンダードモデル、思いやりモデル、クリエイターズモデル、だっこモデルに共通する使い方で、ちょっと抱っこする時や頻繁に上げ降ろしするときに便利です。 この方法ではあくまでも人の手による抱っこが基本となり、バッグは大人の腕を支える役目になります。
しっかり抱っこ
「しっかり抱っこ」はパパバッグシリーズの中では「だっこモデル+SG」のみに使える抱っこ方法です。 バッグに内蔵された背あてとウエストベルト、落下防止ベルトを装着することでSGマーク認証の抱っこひもとして使うことができます。 荷物がある場合や電車バスでつり革や手すりを持つような時、また子どもがぐっすり寝ているときに等におすすめの抱っこ方法です。
普段使い
一般的な抱っこひもやヒップシートは抱っこ卒業となれば、使い道がなくなってしまいますが、パパバッグはボディバッグとして普段使いすることができます。 哺乳瓶ではなく水筒や折畳み傘、おしり拭きの代わりにタブレットや本など、リュックほど大きくなく、ウエストバッグよりも収納力があり、とても使い勝手が良いです。
ユーザーの口コミから見える利便性
口コミを見ると、やはりパパバッグの収納力と、抱っこひもを別でもっていかなくても良い利便性が評価されているようです!
パパバッグはこんな家庭におすすめ
収納力があるパパバッグがあると、バッグと抱っこひもを両方持ち歩く必要がなくなります。 お出かけの時に荷物を減らしたい人、夫婦で荷物の分担を分けたい人、自分用のバッグが欲しい人にとってもおすすめです。
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