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パパコソ公式 パパバッグ 抱っこ紐
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パパコソのバッグ vs ヒップシート!それぞれの特徴と選び方を比較して解説
パパコソのバッグ vs ヒップシート!それぞれの特徴と選び方を比較して解説
公開日:2024/10/08 更新日:2024/10/18
抱っこ紐とヒップシート、どちらを選ぶ?
パパバッグとヒップシートは何が違うのか?どちらも赤ちゃんや子どもとのお出かけに便利なアイテムですが、それぞれに向いている場面や使い方が異なります。選び方のポイントを以下で詳しくご紹介しますので、ご自身のライフスタイルや用途に合わせて選ぶ参考にしてください。
(1)パパバッグの特徴
パパバッグは収納バッグと抱っこ(補助)機能が一体になったタイプの子育てアイテムです。外出時に必要な赤ちゃん用品(おむつ、哺乳瓶、水筒など)を収納できるバッグの役割を果たしつつ、抱っこの補助としてちょい抱きできたり、上位モデルでは落下防止構造のある抱っこひもとして、赤ちゃんを抱っこできるます。
●収納力(パパバッグ)
パパバッグはベースが「バッグ」のため、収納スペースが多く、赤ちゃんとの外出に必要なアイテムを整理して持ち運ぶのに向いています。また、パパでも持ちやすいシンプルでスタイリッシュなデザインで、ファッション性も高いです。
●抱っこ力(パパバッグ)
パパバッグの中でも、スタンダードモデルや思いやりモデル、人気のクリエイターズモデルは落下防止構造がないため、あくまでも抱っこの補助として使用します。抱っこしている人がお子さまを支えながら使用する点は一般的なヒップシートとも共通する点です。 ちなみに耐荷重15キロや子どもの手の届く範囲に指を挟むパーツが無いなどの厳しい基準をクリアしていることも特徴です。 また、上位モデルともいえる「だっこモデル+SG」は、抱っこひもとして使用するばあ、仮に抱っこしている人が両手を離しても、仮に1か所バックルが外れても子どもが落下しない構造になっており、日本の抱っこひもの安全基準「SGマーク」を認証しています。
(2)一般的なヒップシートの特徴
一般的なヒップシートは、大人の腰に腰ベルトを巻き、赤ちゃんが座る台座が付いている構造になっています。 そのためちょい抱きがしやすく、降ろしやすいのも特徴です。 ただし、背中全体を覆う背あてや頭あてが無いものが多く、ヒップシート単体では子どもを安定して保持することはできません。多くのモデルは両手または片手で子どもを支える必要がありますので、要チェックです。そのため、腰すわり後から使えるタイプが多いと思います。 また、ヒップシートは、あくまで「赤ちゃんを支えること」に特化しているため、バッグとしての機能はほとんど無いモデルが多いです。 お財布やスマホ程度は収納できますが、収納力はパパバッグに比べると少ないです。
(3)だっこモデル+SGとの違いと選び方
安全性と両手のフリーさ
パパバッグ だっこモデル+SGは、SGマーク認証を取得しており、仮に両手を離しても子どもが落下しない構造を持っているため、安全性が高いです。両手をフリーにしたい場面や、赤ちゃんが寝てしまった時にも抱っこひもとして安心して使える点が大きなメリットです。 一方、一般的なヒップシートは、両手を完全にフリーにすることが難しいため、ちょい抱きやあくまで短時間でのサポートを想定した使い方に適しているお思います。
長時間使用での快適さ
パパバッグ だっこモデル+SGのような肩ベルトと腰ベルトの2点支持構造は、重さが分散されるため、外出先での長時間の使用や、赤ちゃんが成長して体重が増えてきた場合にも向いていると言えます。 これに対して、一般的なヒップシートは腰で重さを支えるため、短時間の抱っこには向いているものの、長時間使用すると腰に負担が集中することがあります。
収納機能の有無
パパバッグ だっこモデル+SGは、バッグとしての収納力も兼ね備えており、外出時に手軽に使えるという利便性があります。赤ちゃんと一緒に必要なものを持ち運びつつ、抱っこもできるので、荷物が多くなりがちなパパ・ママには便利な選択です。 一般的なヒップシートには収納ポケットが付いていることもありますが、あくまで補助的なもので、メインバッグとしての機能は期待できません。 また、抱っこ卒業後は使い道が無くなってしまうことも想定されます。
費用の違い
パパバッグだっこモデル+SGは、救命胴衣に使われるような安全性の高いパーツや、抱っこひもの安全基準をクリアする品質です。そのため、商品価格は22,000円(税抜、2024年10月時点)ですが、腰が据わるまではマザーズバッグとして、抱っこ期間中は抱っこひもとして、抱っこしなくなればパパの普段使いとして長く使うことができるので、コスパは高いとも言えます。 一般的なヒップシートは5,000円未満の安価な物もありますが、落下防止構造を有していなかったり、メーカー保証が無いものもあります。使い勝手はよいアイテムなのですが、その点は注意が必要です。
まとめ
パパバッグ だっこモデル+SGは、SGマーク認証を受けた安全性、肩と腰の2点での重さ分散による長時間使用の快適さ、そして収納機能を兼ね備えたアイテムです。 収納力に加え、抱っこひもとしての安全性を重視しいるため、長時間の抱っこや外出に適しています。 一般的なヒップシートは、手軽に赤ちゃんを座らせられる点や、短時間の外出に便利ですが、手を添える必要があり、長時間の使用には腰への負担がかかりやすいです。 これらの情報を元に、外出スタイルや赤ちゃんの成長段階に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
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