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共働き夫婦 夫婦で子育てを共有する重要性

公開日:2024/09/21 更新日:2024/10/18
パパの子育てが家族のウェルビーイングに
家事育児は母親だけでなく、父親も主体的に行うことで母親の負担を軽減し、子どもの成長にも良い影響を与えるという研究結果は多くあります。 また、産前産後と身体的な変化のない父親がこの時期に赤ちゃんを抱っこをすることは理にかなっているとも言えます。 たくさんスキンシップを取ることで愛情も深まり、父子の絆も深まりますし、母親の負担軽減は子育てにゆとりを与えることでしょう。 夫婦の子育て共有、父親の主体的な子育ては良いことずくめなのです。
子育て夫婦が円満に子育て共有する為のコツ
最近はパパも使えるグッズがとても充実しています。 マザーズバッグを借りていることで「やらされている感」が出たり、やらされる感が出ると「参加」や「協力」の立場になってしまうことも。 例えば、おやつや着替えなど「お世話系」はママ、抱っこなどの「お出かけ系」はパパなどと、役割を分担するのもオススメです。 得意不得意や好き嫌いもあるので、夫婦お互いの意見を尊重した上で、各家庭にあった分担を設定してみてはどうでしょう。 もちろん月単位で役割変更も良いですね!
パパ子育て必須アイテム:パパバッグ
パパの主体的な子育てをサポートするアイテムとして「パパバッグ」が挙げられます。 乳幼児とパパの二人でもお出かけできるバッグで、子どもを抱っこするサポートにも使えます。 例えば「パパバッグにおむつと哺乳瓶セットを入れる」ということになれば、家族でお出かけするときの準備も夫婦で分担することができます。 一般的なマザーズバッグとは異なり、シンプルで機能的なデザインが魅力です。ポケットの多さ、耐久性、持ち運びやすさなど、パパ&ママ140人の声を反映して作られていることが特長です。
パパ子育て必須アイテム:パパ用抱っこひも
もう一つの必須アイテムとして「パパ用抱っこひも」が挙げられます。 1つの抱っこひもを夫婦で共有する場合、体格差からサイズ調整のストレスが生じます。使った後にサイズを戻していないことが原因でけんかになることも。 また、体力や体格が異なる男女では、抱っこひもに求める要素も変わってきます。 パパの場合ある程度の筋力や体幹があるため、腰ベルト付のしっかり抱っこひもよりも、簡単に装着できる手軽なタイプが人気です。 さっと被るだけで使えて、コンパクトに畳めれば荷物にもならず、持ち運びに便利。 「パパ専用」という響きも心をくすぐるはず!
実際に使っている人の声をご紹介!
Profile 真鍋 考士様 お子様:長女(5歳・取材当時) 使用モデル:パパバッグ/思いやりモデルブラック
-papakoso(パパコソ)の商品を知ったきっかけを教えてください。 真鍋さん:クラウドファンディングでパパバッグを知り、かさばる抱っこひもの代わりに使えそうだと思いました。 -実際にpapakosoのパパバッグや抱っこひもを使ってみて、いかがですか? 真鍋さん:パパバッグを購入以前は、バックルの着いたキャリアータイプの抱っこひもを使っていましたが、大きくてかさばるのと、子どもを下した後「脱ぐのは面倒、しかし脱がないと邪魔」というジレンマがあったのですが、このパパバッグが悩みを解消してくれました。 またデザインがカッコ良いので、子どもを乗せていないときにも、自分用のカバンとして普段使いができ、一石二鳥でした。 -papakosoのパパバッグや抱っこひもについて、思い出に残るシーンや、活躍したシーンなどあれば教えてください。 真鍋さん:子どもにとっては、少し特別感があるらしく、喜んでパパバッグに座ってくれました。パパバッグに座ると、体が密着して心地良いようです♪ -papakoso(パパコソ)の商品を使い始めて、夫婦での家事育児のバランスや、ママやパパの気持ちの変化はありましたか? 真鍋さん:パパバッグを買ってからは、積極的に父子だけで外出して使いたくなり、ママへ自由時間をプレゼントすることが多くなりました。 -最後に、夫婦のパートナーシップについて大切にしていることがありましたら教えてください。 真鍋さん:夫婦でしんどさ比べをせず、パートナーのために自分ができることをやる。でも自己犠牲的になるのではなく、お互いの自分時間も尊重することを大切にしています。
父親の子育てが当たり前になるように
イクメンと言う言葉が流行して10年以上が経ちますが、まだまだ日本では母親の家事育児時間が圧倒的に多いのが現状です。 「ワンオペ育児」は本当に大変です。 夫婦で子育てを共有できれば、肉体的な負担だけではなく、不安やハッピーな気持ちも分かち合うことできます。 パが育児や家事を行うことは、今や必要不可欠です。 生まれてから数年、子育ての大変な日々が続きます。夫婦でコミュニケーションをとりながら、一緒に子育てをしていきましょう。
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