|■| 医薬品に関する注意文言 |■| |
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。 |
|■| 薬局許可証の内容について |■| |
薬局許可番号 |
第1090101号 |
店舗の名称 |
ココ第一薬局 本店 |
氏名 |
株式会社ココ第一薬品 |
店舗の所在地 |
横浜市旭区二俣川1-45 |
発行日 |
令和2年6月22日 |
有効期限 |
令和8年7月31日 |
|■| 医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報 |■| |
管理薬剤師: 和田 弘 |
※薬事法第24条第1項の規定により、店舗販売業の許可を受けた者であることを証明する。
・厚生労働省薬剤師資格確認検索システム
登録先都道府県 神奈川県
薬剤師名簿登録番号 第229092号
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|■| 薬局の管理及び運営に関する事項 |■| |
実店舗の写真 (外観、店舗内) |
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許可の区分の別 |
薬局 |
薬局開設者等の氏名又は名称その他の薬局開設等の許可証の記載事項 |
株式会社ココ第一薬局 本店 薬局許可番号: 第1090101 |
薬局等の管理者の氏名 |
管理薬剤師: 和田 弘 |
取り扱う一般用医薬品の区分 |
第一類医薬品、第二類医薬品、指定第二類医薬品、第三類医薬品 |
店舗営業時間 |
9:00〜18:00(月曜日〜水、金曜日)、9:00〜18:00(木曜日)、9:00〜15:00(土曜日) |
インターネット販売の医薬品販売時間
(薬剤師または登録販売者が常駐している時間) |
10:00〜18:00(月曜日〜金曜日)、10:00〜15:00(土曜日) |
専門家が相談応需を受ける連絡先の情報(緊急時) |
電話: 045-364-3400
ファックス: 045-364-3641
メール: okusuriyasan@cup.ocn.ne.jp
緊急連絡先: 045-364-3400(営業時間外転送) |
|■| 通信販売に従事するその他の専門家 |■| |
勤務する薬剤師・登録販売者の情報 |
浅野 雅之(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
木村 正治(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
和田 弘(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
鈴木 一彦(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
須山 美奈子(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
渡邊 一平(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
鈴木 喜代美(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
桑垣 久喜子(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
小池 厚子(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
玉井 亜未(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
伊藤 光子(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
岡澤 織江(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
菊池 由衣(薬剤師/担当業務 問い合わせ対応)
浅野 学(登録販売者/担当業務 問い合わせ対応)
上田 奈弓(登録販売者/担当業務 問い合わせ対応)
山本 則子(登録販売者/担当業務 問い合わせ対応)
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店舗に勤務している専門家は薬剤師、登録販売者です。
薬剤師、登録販売者は白衣を着用し、薬剤師、登録販売者であることを示す名札をつけています。 |
勤務する薬剤師・登録販売者のシフト表 |
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薬剤師 |
薬剤師 |
登録販売者 |
月 |
和田 弘 |
鈴木 一彦 |
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火 |
和田 弘 |
木村 正治 |
浅野 学 |
水 |
和田 弘 |
木村 正治 |
浅野 学 |
木 |
|
木村 正治 |
浅野 学 |
金 |
和田 弘 |
鈴木 一彦 |
浅野 学 |
土 |
和田 弘 |
鈴木 一彦 |
浅野 学 |
日 |
休み |
祝 |
休み |
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|■| 郵便等販売届出書について |■| |
許可番号及び年月日 |
1090101号 平成20年6月6日 |
薬局又は店舗 |
名称: 株式会社ココ第一薬局 本店 |
所在地: 横浜市旭区二俣川1-45 |
販売方法の概要 |
広告方法: インターネット |
輸送方法: 宅配便 |
届出年月日 |
平成21年6月4日 |
届け出先 |
横浜市保健所長 |
|■| 一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 |■| |
第一類医薬品とは |
一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。(例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など |
第二類医薬品とは |
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など |
指定第二類医薬品とは |
指定第2類医薬品。同じく第2類医薬品であるが、その中でも特に注意を要するもの。 |
第三類医薬品とは |
日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。(例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など |
要指導医薬品とは |
【2014年6月12日以降、当店では販売致しておりません】医療用から移行して間もなく、一般用としてリスクが確定していない医薬品、およびその医薬品と有効成分・分量・用法・用量・効能・効果などが同一性を有すると認められた医薬品。また、薬事法第44条第1項・第2項に規定する劇薬、毒薬。 |
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 |
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の順に別々に表示し、 かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。
第一類医薬品には・・・「【第1類医薬品】」
指定第二類医薬品には・・・「【第(2)類医薬品】」
第二類医薬品には・・・「【第2類医薬品】」
第三類医薬品には・・・「【第3類医薬品】」 |
指定第二類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・ 専門家への相談を促す表示 |
指定第二類についてもリスク区分同様に指定第二類と容易に判別できるよう商品名にその旨記載します。また、商品ページにおいて禁忌の確認・専門家への相談を促す表示を行ってます。 |
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 |
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
※ おくすりやさんではリスク区分に関わらず、すべて薬剤師が対応します
医薬品のリスク分類 |
質問がなくても行う情報提供 |
相談があった場合の応答 |
対応する専門家 |
第一類
医薬品 |
義務 |
義務 |
薬剤師 |
第二類
医薬品 |
努力義務 |
薬剤師又は登録販売者 |
指定第二類
医薬品 |
努力義務 |
第三類
医薬品 |
不要 |
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指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 |
指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。なお、サイト上では第1類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて) |
一般用医薬品の陳列に関する解説 |
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて) |
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 |
【健康被害救済制度】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】 電話: 0120-149-931
(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール:kyufu@pmda.go.jp
【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。 これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
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一般用医薬品の使用期限 |
商品情報内に特に記載が無い場合、使用期限1年以上の商品をお届けしております。 |
販売記録作成に当たっての個人情報利用目的 |
医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。 |
|■| 医薬品の安全販売のための業務手順書 |■| |
医薬品の販売における安全対策として以下の通り業務を遂行します。 |
商品の選定・陳列 |
自主ルールに基づいて、販売する医薬品の種類を限定します。
医薬品と他の商品とを明確に区別して表示します。 |
情報提供 |
販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。 各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。
使用方法などのご相談は、薬店の薬剤師がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。
<ご連絡先> メールで相談する場合
メールアドレス: okusuriyasan@cup.ocn.ne.jp
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申込み |
商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。 |
申込み承諾 |
申込みの内容に不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、薬剤師からご連絡をさせていただく場合があります。
薬剤師により、販売が適切でないと判断される場合は、ご注文をキャンセルさせていただく場合があります。 |
引渡し |
不審な購入申込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。 |
販売後の対応 |
薬剤師がご相談に対応します。
必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。 |