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お菓子のくらたは秋田県湯沢市で1853年(嘉永6年)に創業致しました。





おいしさにまごころこめたお菓子



お菓子のくらたは秋田県湯沢市で1853年(嘉永6年)に和菓子屋として創業致しました。

秋田民謡の「秋田おばこ」と「ひでこ節」を題材にした、黒砂糖餡と白味噌餡の二種の焼き菓子です。 ※おばこナ3個、ひでこナ2個の詰め合わせとなります。 秋田県産小麦、国産黒砂糖、国産極上白味噌など,こだわりの原材料を使用しております。一口ほおばると、黒砂糖と白味噌の懐かしい味わいが口いっぱいに広がりお茶請けにもコーヒーのお供にも最適な和菓子です。

千秋苑は、秋田市にある千秋公園の石垣にみたてた、くるみ入りのお餅です。柔らかいお餅にくるみの食感、風味が特徴です。どこか懐かしい昔ながらのお菓子です。 ※千秋公園は、慶長7年から12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。秋田市内を一望に見渡す天守閣跡でその昔、佐竹公が故事の千秋万才と秋田の地名にちなんで千秋園(のちに千秋公園)と名付けました。

匠の技と伝統が生んだ、秋田ほろよい酒ゼリー「銘酒物語」は、それぞれの蔵元、杜氏のこだわりを特殊製法でゼリーの中に閉じ込めた新感覚のデザートです。アルコール分が3%未満ですのでお酒とはまた違った味わいをお楽しみください。
容器のまま凍らせるとシャーベットとしてお召しあがりいただけます。

厳選された秋田米から作られた純米吟醸酒の芳醇な香りとふくよかな風味をそのまま酒まんじゅうにしました。