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眠りのプロショップSawadaのパーフェクト・リフォーム

公開日:2024/11/03 更新日:2025/01/17
リフォームに1ヶ月!? 最短7日でお届け
通常のプレミアムダウンウォッシュの羽毛布団リフォームは注文してから1ヶ月以上待たされます。 眠りのプロショップSawada 羽毛工房ダウンラボのリフォームなら、側の在庫があるご注文は到着してから7~10日でリフォームして発送いたします。 もちろん、羽毛マイスターの店主やスタッフが、チェック、リフォーム作業を行い、一枚一枚丁寧に仕上げます。手抜きはありませんし、体質やお住まいに合わせて、適切なカウンセリングもいたします。 「シーズンに間に合わない」とお考えの方も安心。眠りのプロショップSawadaの羽毛布団リフォームにおまかせください。
【お急ぎの方は、まずご相談を】
シングルサイズの側生地は、概ね取り揃えていますが、セミダブルサイズ以上の大きいサイズや特殊サイズ、特殊縫製につきましては、側縫いに3週間ほどお待ちいただくことがございます。その場合はご容赦くださいませ。まずはご相談ください。
捨てないで!良い羽毛は20年以上使えます
羽毛布団を使っていてこのようなことがありませんか? ◇側生地が汚れてきた ◇嵩がへたってきた ◇側生地が破れて、中の羽毛が吹きだしている ◇羽毛布団が片寄ってしまって、暖かさも失われている ◇ダブルを使ってきたけどシングルへサイズ変更したい ◇合掛けや肌掛けに仕立直しできないか? 眠りのプロショップSawadaでは、店内に羽毛工房ダウンラボを備えて、羽毛布団の解体-洗浄-吹込みまで、外注せずに一貫して店内で加工を行ないます。 新品、リフォーム併せてを10,000枚以上の製造を行なってきた羽毛マイスターの確かな技術で、羽毛布団リフォーム(打直し・仕立直し)をお届けします。
リフォームできない布団は?
リフォームできない布団はありません。と言いたいところですが、おすすめしない布団はあります。 ◆CASE1.ダウン率が50%以下の布団  羽毛布団ではなく羽根布団です。タグが読めない場合は、布団を触った時に芯の様な物が多くあれば羽根布団です。リフォームはできません。買換えましょう。 ◆CASE2.ダウン率が85%未満の布団  現在の羽毛布団に表示されるダウン率はNET表示(正味)ですが、2003年以前は表示の-5%が当たり前でした。その為、20年以上前の布団は、品質のばらつきが大きいので、リフォームできない場合があります。近年は羽毛の分別精度が上がったので、ほとんどの羽毛布団がダウン90%以上でリフォームできる布団がほとんどです。 ◇Case3.羽毛量が400g以下の布団 高品質な羽毛でなければ、新品の購入または足し羽毛に使用することをおすすめします。 ◇Case4.大きいサイズへのリフォーム 例えばシングル1枚からクイーンサイズへのリフォームは、足し羽毛が大量に必要となりますので、あまりおすすめはしません。(※普通厚の場合) ◇Case5.ダウンの破損が大きい布団 下記動画のようにダウンが壊れてしまっているとリフォームできません。簡単な診断方法は、縦横3つ折りにしても嵩があまりにもない布団や、押しても膨らまない布団は、おそらく破損したダウンが多い状態です。
羽毛は本来快適で長く使える素材です
トップグレードの羽毛であれば、適正なお手入れができている場合は100年までとはいわないまでも50年以上は優に使えるのです。しかも、温湿度調節に優れ、へたりにくい素材ですから、環境への負荷は最も少ないといえるでしょう。 3~5年に一度の丸洗い、10~12年ごとにリフォームすることで長く快適に使えるのが羽毛布団です。グースダウンを使った良質な羽毛布団は30~40年使うことができます。
羽毛のプロが特におすすめする羽毛布団
羽毛布団リフォームには種類があります。
羽毛布団のリフォームは、羽毛を解体し、中の羽毛を洗浄します。その後乾燥や除塵を行なってゴミを取り除くのですが、羽毛をクリーンに再生するには、羽毛を直洗いする「プレミアムダウンウォッシュ」という方法がかかせません。 これ以外の方法だと、「ダウンウォッシュ」=解体後、別の袋に入れて洗浄や「スチーム洗浄」だと、洗浄が中途半端になりますので、どのような洗浄方式でリフォームするのかを確認することが必要です。
リフォームで一番大切なのは、羽毛布団の側生地の品質です。
ポリエステル混の生地はダメ!!
リフォームで失敗する最も多いケースは、新しい側生地に使われる生地の質です。 生地の風合いが悪いと、「せっかくお金をかけてリフォームしたのに、寝心地が悪くなってしまった」ということになりかねません。 リフォームでは、現在の羽毛布団に使われている生地より、同等かそれ以上の質にすることがおすすめです。 ポリエステル混の生地は論外ですが、60番手のサテンであればぎりぎり及第点。できれば80番手以上の超長綿を使った軽めの生地にすべきかと思います。
当店では布団の厚みを10段階から選べます
一般的に、男性は暑がりの方が多く、女性は寒がりで冷え性な方が多いといわれます。 この場合は、男性は少し薄めに、女性は少し厚めになど、体質に合わせて仕立てた方が、より質の高い眠りにつながります。 もちろん、体質は逆の場合もあり、人それぞれですが、その人の体質に合わせた仕上げをすることが大切です。 また、住まう地域や、住宅の保温性によっても仕上げの仕方は異なって当り前です。雪国で伝統的な日本家屋と都市部のマンションでは、寝具に必要な保温性がまったく違うのです。
当店では、ドイツLorch社の羽毛リフレッシュマシンを始めとして、自店で全ての加工を完結する羽毛工房ダウンラボを備えています。 お預りした羽毛布団の羽毛の状態を確認しながら、使う人にとって快適な眠りが得られるような、最適な羽毛布団のリフォームプランを提案いたします。 3000枚以上リフォームを行なってきた店主が、通常より1.5倍の時間をかけて、丁寧に仕上げます。
大塚家具ダウナのリフォーム増えてます!
ダウナ羽毛布団のリフォーム
近年、大塚家具さんの羽毛布団ダウナ(Dauna)のリフォームを数多くいただいております。 10年程度使用された物から20年以上使用された物まで様々ですが、ご使用状況やご使用年数によって羽毛の状態が著しく異なります。 これは、購入された年によって価格優先で中身の品質が一定ではない為です。 ただし、品質が一定ではないと言えども、一定以上の品質を持った羽毛が使用されております。 10~15年でのリフォームがおすすめですが、20年以上前に購入された布団でもリフォームできる場合が多いです。あきらめずに無料診断いたしますので、一度ご相談ください。 【当店が選ばれる理由は生地にあります】 ダウナ羽毛布団は、生地にドイツ製の軽量で高通気な生地が使われております。しかしながら公式でリフォームされた方の再リフォームをお預かりすると、一般的な綿サテン生地でされています。 これでは、元々の羽毛布団とは風合いも使い心地も全く違った仕上がりです。丁寧な仕事はされていると思いますが、元の軽量で高通気なバティスト生地の品質とは、釣り合いがとれていないように思います。 当店では、元の生地とほぼ同スペックの日本製オリジナル生地SB100とドイツ製TE200の2種類をご提案しておりますので、ほぼ新品時同様の布団にお仕立て可能です。
レビューお願いします。クーポンプレゼントしてます。