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PZRacing GPSラップタイマーのすすめ-サーキット走行の必需品!

公開日:2025/03/18 更新日:2025/03/29
サーキットを走り始めると話題になるのがラップタイム。そもそもタイム計測をするべきか否かということもよく耳にしますが、上達を目指すならラップタイムは計測すべきです。今回はその中でも今一番人気のGPSラップタイマーをご紹介します!
サーキット走行イメージ
サーキット走行でラップタイマーは必要?
先に結論を述べてしまいましたが、ラップタイマーはあった方がよいです。もっとも特に「スポーツ走行を愉しむ」という部分で、必ずしもラップタイム計測をする必要はないと思います。例えばスキー・スノーボードなど、ウィンタースポーツのように、本人が気持ちよく安全に滑りを楽しむのも、十分アリだと思います。 一方で、上達(とくにラップタイムの向上)を目指すのであれば、タイム計測はした方がよいです。理由は単純で、どうするとタイムが上がるのか・下がるのかが数値で見れるからです。車体のセットを変えた・パーツを変えた・乗り方を変えた・ラインを変えた、これら全てがラップタイムという数値に反映されるので、試したことの良し悪しが明確になります。 ですので、やはり「サーキット走行をする際には、ラップタイマーはあった方がよい」ということが結論になります。
ラップタイマーの種類
バイク用ラップタイマーの種類
まずバイク用のラップタイマーには以下の3種類があります。 1. 手動ストップウォッチ型 ストップウォッチや腕時計を使用して、自分でボタンを押して計測するアナログな方法です。 モトクロスやエンデューロなど、会場に計測設備がそもそもない場合、この方法が今でも主流です。 メリット:費用がほとんど掛からない。どんな条件でも使用出来る。 デメリット: 正確性に欠ける。特に速度域が高い場合、自分で押すのが難しい。 2. スタンドアロン型 バイクに取り付けて、単独でラップタイムを計測するデバイスです。 大抵GPSや赤外線を使って自動でタイムを計測します。 メリット: スマホとか他の機器いらずで、すぐ使える。 デメリット:天候や遮蔽物など、周囲の環境に影響を受けやすい。 3. 赤外線ビーコン型 サーキットに設置された赤外線ビーコン(トランスミッター)と連動して、通過時にタイムを計測するタイプです。 基本的にサーキットでレンタルすることになりますが、近年ではMylapsなど個人で購入出来るものも出てきました。 メリット: 超高精度で、公式レースでも使える。 デメリット: ビーコンがサーキットにないと使えないし、個人で買うには高い。 サーキットを走行し始めたばかりだったり、頻度が多くなければ都度レンタルでも良いと思います。 定期的にサーキットに通うようになったときに、いよいよ購入を検討すると思います。よくスマートフォンにラップタイム計測アプリを入れて走行する方を見かけますが、万が一転倒したときのことを考えると(特に最近のスマホは)お財布に優しくありません。 となるとおすすめ出来るのは「2.スタンドアロン型」に分類される赤外線やGPSを使用したラップタイマーです。
GPSラップタイマーのすすめ
スタンドアロン型には赤外線を使用するタイプとGPSを使用するタイプの2つがあります。おすすめなのはGPSを使用したタイプです。 赤外線を使用するラップタイマーの場合、車体側に取り付けた受信機とは別に、コースに発信機を設置する必要があるのですが、走行を終了したあとにこの発信機をよく置き忘れます。。 また同じメーカーの発信機が置かれている場合、その発信機同士の間でタイムを計測してしまうため、他に同じ機種を設置している人がいないか、注意する必要があります。 一方でGPSラップタイマーの場合、登録した計測位置(通常はゴールライン)を通過したときにラップタイムを拾う仕組みで、受信と発信を分ける必要がありません。GPS自体の精度にもよりますが、ラップタイムの誤差も少なく計測可能です。 GPSラップタイマーのデメリットとしては、曇天・雨天だとGPSを受信しづらく正確なラップタイム計測がしづらい点です。またGPSの座標範囲が設定されており、小さいカートコースなど、ゴールラインに近い箇所を通過したときに、タイム計測してしまうことがあります。 ただ近年ではGPSラップタイマーの値段もだいぶこなれてきているので、使い勝手を考えてもGPSラップタイマーをおすすめします。
PZRacing GPSラップタイマー
PZRacing GPSラップタイマー
GPSラップタイマーの中でも今一番人気なのが、PZRacingのGPSラップタイマーです。こちらは単四電池×2本で稼働するシンプルな設計で、最大82LAPを計測出来ます。サイズも横:7㎝×縦:5㎝と小型でトップブリッジ上に設置出来るため、使い勝手がよいです。 またそのお値段もGPSラップタイマーながら3万円以下で購入出来るのが、人気な理由と思います。 PZRacingはイタリアのメーカーです。本業はサーキット用品の製造販売というよりは、GPSを用いた製品の開発・製造を主としています。サッカーイタリア代表のユニフォームに小型のGPSを埋め込んで、各選手の動きや戦術をウォッチするのに使用するなど、意外な事業を展開している企業でもあります。 【製品概要】 -50Hz GPS搭載 -防滴性能 *1 -MAX82ラップ計測可能 -最長10時間稼働 -セッション計測可能 ※完全防水ではありません。
実際にGPSラップタイマーを使ってみた!
輸入元のPLOTさんからサンプルをお借りしたので、埼玉県 桶川スポーツランドでテストしてきました。天候は時折小雨がぱらつく曇天でした(路面はドライ)が、GPSの電波はしっかり3本立っています!
ホームストレート上にあるゴールラインで計測地点を登録します。方法は簡単で、画面左下のSETボタンをただ押すだけ。「SET」の文字が画面に表示されたら完了です。
次にGPSラップタイマーを車体に取り付けます。強力なマジックテープが付属しているのですが、今回は簡単にテープで固定します。市販車なので、メーターに置く形で固定します。配線不要なので、取付は10秒もあれば十分です。
いざコースイン! 1週目からラップタイムがモニター上に表示されます。走行中はモニターを確認する余裕がないので、走行終了後にピットへ戻った際、画面右上のLAPSボタンを押して確認します。ラップタイムは最新のモノから順に表示されます。 また新たな走行セッションが開始されると、画面左上に表示されている数値が1→2→3と変化し、その横に周回数が表示されています。 結局この日は15分×6セッションを走行しました。記録出来る周回数が82周までなので、6セッションの走行途中からラップタイムが更新されなくなりました。もっともこの頃は疲労が溜まり、タイムは落ちていたのでベストラップなど出てはいないはずです。。 【PZRacing GPSラップタイマーを使用したまとめ】 ここが◎: ・ラップタイマーがコンパクトなので、取付が楽ちん ・計測地点の登録もボタン一つで簡単 逆にここが△: ・間違って下の矢印のボタンを押すと、計測地点が更新されてしまう(意外と押し間違えます) ・電池の消耗は早そうなので、予備の電池は持っておいた方がよい(単四電池×2本なので、コンビニで買えます)
まとめ
マストアイテムではないですが、サーキット走行をする際にラップタイマーを使って計測出来た方がいいと思います。頑張って走行してもタイムが出ずに残念な思いをすることもありますが、逆にタイムアップという目標が出来るので、サーキット走行をより楽しむスパイスとして活用してみてください!