【特集】“WINTER SANDAL”あなたはどのSUBUを選ぶ？

秋冬に履けるサンダル“SUBU(スブ)”は、中綿使用で寒い時期でも暖かく足をつつみ込み、内側の起毛生地と4層構造のインソールが足全体に抜群のフィット感を生み出し、一度履いたらやみつきになる優しい履き心地。そして、様々な種類・デザインや人気ブランドとのコラボ商品など、ラインナップがとにかく豊富！どの“SUBU”履けばいいのか迷っている方へ、各商品の特徴・サイズ感を徹底解説！今年の秋冬は屋外・室内どこでも、“SUBU”で足元から温まりましょう！

オススメはジャストサイズ！ 履き込んでいくと、足の形に馴染むため、最初はかかとの後ろがぴったりになるサイズがオススメです。 オススメはジャストサイズですが、『ゆったり履きたい』『厚手の靴下を合わせたい』など履き方や用途に合わせて、お好みのサイズをお選びください！

NANGA超定番のオリジナル素材である“AURORA-TEX(オーロラテックス)” AURORA-TEX(オーロラテックス)は、防水透湿素材だから雨や雪などの水の侵入は防ぐのに 内側からの不快な湿気は逃してくれる最先端の機能素材。汚れもつきにくいため、気兼ねなく楽しむことが出来ます。 汗による蒸れが気になる悩みも解決するとても嬉しい機能！

NANGA超定番の素材である“HINOC(ヒノック)” HINOC(ヒノック)は、焚火にあたりながら使用できるようにNANGAが開発した機能素材。 燃えにくいだけではなく、撥水加工が施されているため、多少の雨・雪は弾き、汚れもつきにくい。 また、このモデルは内側に“ボア素材”を使用しており、素足でも暖かく気持ちよく履くことが出来る！ マットな質感で街着に溶け込みやすく、様々なスタイルに合わせやすい。

定番モデル『SUBU(スブ)』は、アッパーには“Teflon®(テフロン)”加工を施している。 多少の雨を弾く撥水効果に加え、汚れにくいからお手入れの手間も省ける。 コンビニ・スーパーへのお買い物やちょっとしたお散歩にはもちろん、床が冷たい家や事務所のうち履きとしてもオススメです！ 定番モデル『NANNEN(ナンネン)』は、アッパーに難燃素材である“CORDURA® 305D”を使用。 その名の通り燃えにくい素材のため、火を使うキャンプなどのアウトドアシーンにオススメ。 カラバリが豊富で、マットな質感だから日常のコーディネートにも合わせやすい。

《2024新モデル》 NANNENコレクションから、ミリタリー要素を取り入れた『NANNEN Field(ナンネン フィールド)』 アッパーには難燃素材である“CORDURA®RIPSTOP”より強度の高い素材を使用。インラインでは、初めてのカラーソールを使用。 インソールにはオリジナルの“Field camo”をプリントしており、ミリタリーながらも爽やかさな印象のモデル。

024新モデル『HAREMOKEMO AFTER SCHOOL(ハレモケモアウタースクール)』 非日常と日常を表す「晴と褻(ハレとケ)」という言葉からインスパイアした「ハレモケモ」。一般的に細かいルールが存在する『ハレ』の装いと、形式がなく機能性を重視した『ケ』の装いが混在した、“ハレでもケでも”履けるアイテムが登場！ ソールには、ふわふわモヘア生地を採用。コンセプトの通り、普段使いだけではなく、ハレの日にも履きたくなる一足です。

SUBU RE:(スブアールイー)は、アッパー・中綿・ソールすべてにリサイクル素材を使用したモデル。 ただエコ素材というわけではなく、保温機能・吸湿発熱効果を合わせ持ち、その保温性は定番モデル以上。 ソール部分には、ペットボトルのキャップなどを再利用したリサイクルオイルスチレンを20％配合している。 白いソールにカラフルなチップが混ぜ込まれることで、見た目がポップな一足に！ SUBU BELT(スブベルト)は、定番モデルSUBUにベルトがついたモデル。 元々フィット感の高いSUBUにベルトを着けることで、さらにホールド感をアップさせ歩きやすさも抜群！ 足の幅が狭く、甲が低い、そして定番モデルを試してみて、大きくて脱げやすいと感じた方にオススメです！ SUBU TWEED(スブツイード)は、モード、古着、カジュアルと老若男女がおもいおもいに表現できるモデル。 アッパーは寒い季節についつい手に取ってしまうツイード生地を使用。視覚的にも暖かみがあり、どのカラーも表情豊かな配色。 普段のコーディネートにアクセントとして取り入れたい一足。

公式YouTubeでは、動画にてSUBUについて詳しく解説しております！ぜひ、こちらの特集と合わせてご覧ください！ また、サイズ選択などお悩み毎がごいましたら、コメントにてお気軽にお問い合わせください。