【特集】初冬に着てる！真冬に着たい！“アウター”について語る

今回の《MOONLOID座談会》”初冬・真冬”アウターについて語る会です！ 最近では雪が降り、冬に季節が移り始めた北海道。そんな北海道に住むスタッフが”冬の始まりに着ている”アウターをご紹介！ さらに、日によってはマイナス30度になる、寒さが厳しい真冬に着たいダウンウェアもご紹介！ 全国的に寒さが厳しくなってくる頃かと思います！ 初冬・真冬アウター選びの参考にいかがでしょうか？現在、YouTubeにて動画も公開中です。ぜひ、特集と合わせてご覧ください！

NANGA WHITE LABEL/DOWN CARDIGAN スタッフ愛用率NO.1《ダウンカーディガン》をセレクト！ 着るものに困る秋の終わりから冬の始まりにかけてのアウターとしてぴったり！もちろんこの時期だけではなく、春・秋はアウターとして、・冬はインナーとして、1年の中で3シーズン着用できる一着。 940FPのハンガリー産シルバーグースダウンを”52g”充填しているので、防寒力は抜群！さらに、水を通さない「防水性」・雨雪を弾く「撥水性」不快な湿気を逃す・「透湿性」を持つ”AURORA LIGHT STRETCH®”を使用しているため、屋外ではもちろん室内でも快適に着用できる！ ”SHOUZO”は《PURPLE》をチョイス！”ブラック/ホワイト”などのベーシックカラーはもちろん、”カーキ/ブラウン”などのアースカラーとも合わせやすいカラーです！

SEVEN NY SEVEN/REWORK FLANNEL COAT 2024年から取り扱いがスタートした《SEVEN BY SEVEN》より、《リワーク フランネル コート》をセレクト！古着のプリントフランネルシャツを細かく裁断し、一点一点配色を組み上げ作成したスペシャルなアイテム。複雑なパターンで縫製が施されているため、手間をかけて完成した一点モノとして放つオーラが凄まじく、まさに芸術品のようなコート。 コーディネートの主役になる一着。カラフルなコートは一見合わせにくそうに見えますが、様々な色が使われているため、その中から1色とってインナーに使うとバシッと決まります！コートにより様々なカラーが使われているので自分の好みの一着を見つけるのも楽しめそうです！

ALPHA×MOONLOID/DOWN MA-1 ALPHA史上最高クラスの防寒力を誇るMOONLOID別注《DOWN MA-1》をセレクト！ 一般的に中綿が充填されているMA-1に”240g”のダウンを充填しているため、ダウンジャケットの様なボリューム感のある一着に！ さらに、表・裏で異なる印象を楽しむことが出来るリバーシブル仕様。表面のMA-1らしい見た目から一変して、裏面は横方向にキルティングを走らせた、まるでダウンジャケットの様なデザイン。”真冬”でもMA-1を着たかったけど、気温により断念していた方にオススメです！

NANGA WHITE LABEL/最強ダウンジャケットtype1 最もスタンダードで、究極のミニマルデザインを体現した最強の街着ダウンジャケット。《最強ダウンジャケットtype1》をセレクト！940FPのハンガリー産シルバーグースダウンを”258g”充填しているので、真冬の寒さでも安心の防寒力！さらに、水を通さない「防水性」・雨雪を弾く「撥水性」不快な湿気を逃す・「透湿性」を持つ”AURORA LIGHT STRETCH®”を使用しているため、屋内外で暖かく快適に過ごせる一着。通勤・通学など外にいることが多くとにかく暖かいダウンジャケットが欲しい方にオススメです。

DESCENTE ALLTERRAIN/水沢ダウンジャケット”MOUNTAINEER” 日本を誇るハイスペックダウン《水沢ダウンジャケット”MOUNTAINEER”》をセレクト！ 防水生地に加え、熱接着のノンキルト加工とシーム加工により高い耐水性を持つダウンジャケット。裏地には保温材”HEATNAVI(R)(ヒートナビ)”を使用し、衣服内を快適な温度にキープしてくれます。また、パラフードシステムを搭載しているため、雨・雪などの悪天候に合わせてフードの出し入れが可能。マットな質感でシンプルかつミニマルなデザインのためスポーティーでありながらシックな印象でスーツやキレイ目なコーデに合わせやすい一着です。