デッドスペース活用・拡張増設におすすめキャットタワー

この度は、mokumekuの【ねこハウスシリーズ】キャットタワーをご検討いただき、誠にありがとうございます。 mokumekuが提供するキャットタワーは、建築家と大工が考案した、岐阜県産の杉と桧を使用した製品で、丈夫で長くご使用いただけることが特徴です。 また、部材を追加することで組み直しや拡張が可能なため、【ねこハウスシリーズ】のキャットタワーを何から選べばよいか迷っている方も多いかと思います。 このページでは、キャットタワーを買いたいけどスペースが無い方や今後既存のキャットタワーを順にねこハウスシリーズへ買い替えを検討する方向きの商品をご紹介しています。ぜひご参考にしてください。 下記の画像バナーからは、【ねこハウスシリーズ】キャットタワーの基本的な仕組みやオーダーメイドの方法を詳しくご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。

タイプ１やタイプ２は多くのスペースが必要なく組み立てた後は天井に突っ張りその場に固定を行う事になるタワーとなります。 回りに家具や他のタワーがあると飛び移ったりすることも可能で、遊び場の追加としても使い勝手が良く、はじめてねこハウスシリーズを導入いただくにも入りやすいタワーです。

壁際に一列に柱を配置して設置する事で壁際にキャットタワーを作る事ができます。 その際には不安定になる為天井突っ張り型のキャットタワーをお勧めしています。 柱を中心に360度回転が可能為、蛇腹の様に縮める事で遊ばないときは折りたたむことも可能です。 ク型・W型・M型にする事で安定感も出る為、据え置きでも可能で、この様に配置を行う事で上り下りしやすくもなります。 下記にタイプ5でのレイアウト例を添付します。壁際に用いる事でてえ前にケージなども置けるのでケージの上からキャットタワーに移動したり遊びの幅が広がります。 お部屋の角を利用してキャットタワーを作る事で省スペースでありながら上り下りが楽しいキャットタワーを作る事もできます。 タイプ3からタイプ5までは柱の本数が3本以上となる為、L形にする事で角にフィットするタワーにする事ができます。

上記の配置レイアウトでL型を利用する事でお部屋の角を有効利用する事ができます。 ケージを手前に置く事で遊び場の幅も広がりますし、活用の幅も広がります。

キャットタワー同士を繋ぐ事で窓の出入りができるようにキャットタワーを組むことが可能です。 窓の高さに合うように組んであげる事で外を眺める事ができる為、猫ちゃんのお気に入りの場所になります。

デッドスペースになりやすいお部屋の角にタワーを設けて上部を繋ぐ場合、据え置き型のタワーの場合でタイプ3やタイプ3-Aは不安定になりやすい為、タイプ１、タイプ２、タイプ３をこの様に利用する場合は天井突っ張り型のタワーをお勧めしております。

タワーの特注やレイアウトプランについてご提案も行っております。 お部屋の空間を利用したキャットタワーの構築など相談ください。 ページ上部の作り方の基本からオーダーメイドの方法までをご覧ください。