多頭飼いにお勧め　くつろぎ空間の多いキャットタワー

この度は、mokumekuの【ねこハウスシリーズ】キャットタワーをご検討いただき、誠にありがとうございます。 mokumekuが提供するキャットタワーは、建築家と大工が考案した、岐阜県産の杉と桧を使用した製品で、丈夫で長くご使用いただけることが特徴です。 また、部材を追加することで組み直しや拡張が可能なため、【ねこハウスシリーズ】のキャットタワーを何から選べばよいか迷っている方も多いかと思います。 このページでは、多頭飼育をされている方や今後頭数を増やしていこうと考えられている方向きの商品をご紹介しています。ぜひご参考にしてください。 下記の画像バナーからは、【ねこハウスシリーズ】キャットタワーの基本的な仕組みやオーダーメイドの方法を詳しくご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。

キャットハウスが2個付いた基本プランH-2は大きな猫ちゃんと小さな猫ちゃんが棲み分けするのによいセットです。 子猫ちゃんは1階のハウス、大きい子は2階と頂上のベッドとなり、大きくなるにつれてジャンプ力が付いてくると上にも上がっていきます。子猫が複数産まれた後動き出すと一階部分にモフモフが溜まるので可愛らしい姿が見られます。 HS-2は外部にステップが付いてくるので上がりやすい事から子猫ちゃんでも上がっていきます。大きな猫ちゃんの多頭飼いのくつろぎの場の追加に良いセットです。 キャットキングダムは4本の柱の据え置き型のセットにキャットハウス①と②が付いたセットで、べっどが2枚、渡し橋が4枚付いている事からくつろぎの場も多く安定感もある為、何匹も多頭飼いする方でもこのセットだけあれば安心のセットです。

上記セットに下記アクリルボールのブラケットやハンモックを追加したり、ハウスと入れ替えてアレンジする事もできます。 猫ちゃんが好きなくつろぎの場にしてあげてください。 上部に積む場合や、短い柱で中間に設けるなどのアレンジでは追加の柱が必要になる場合がございます。 アレンジ等に悩んだときは遠慮なくご相談ください。

タイプ４やタイプ５のタワーは柱の本数がある為安定感もあり、渡し橋の枚数も多い事からくつろぎの場も多く、上記のアクリルボールのブラケットやハンモックの追加や下記のキャットハウスを追加する事で、多様なキャットタワーを作り出すことができます。 キャットキングダムの様にアレンジをしながら部材の追加や拡張をお楽しみください。

キャットタワー同士をつなぐねこ家具カウンターや渡り廊下を利用して運動量のあるタワーにしたり、部屋の角のデッドスペースを利用して立てたキャットタワー同士をつなぐだけでもﾃﾞｯﾄﾞｽﾍﾟｰｽを利用した多頭飼いタワーにする事ができます。 事例として6畳一間の中に3セットのキャットタワーを設置し、繋いだ事例写真を以下にご紹介します。

デッドスペースになりやすいお部屋の角にタワーを設けて上部を繋ぐ場合、据え置き型のタワーの場合でタイプ3やタイプ3-Aは不安定になりやすい為、タイプ１、タイプ２、タイプ３をこの様に利用する場合は天井突っ張り型のタワーをお勧めしております。

タワーの特注やレイアウトプランについてご提案も行っております。 お部屋の空間を利用したキャットタワーの構築など相談ください。 ページ上部の作り方の基本からオーダーメイドの方法までをご覧ください。