グロッシーテーブルとチェスカチェアが合う理由
Kartellのグロッシーテーブルのシンフォニーという柄の天板があります。
天板の材質はセラミック樹脂に、大理石調の模様がプリントされています。
そのプリントの中でシンフォニーという柄があるのですが、
こちらはホワイト、ブラック、ブラウン、と、インテリアに良くありがちな３色のマーブルなので、実に日本の住宅に合わせやすい柄なんです。
自然素材である、木や土、テレビやオーディオに多いブラック、日本の住宅に多い壁のカラーホワイト、これらが混じり合って調和された柄になっています。
なので、mmisがイタリアから直輸入しているデザイナーズ家具のチェスカチェアと
抜群の相性です。
カラーバランスもですが、天然素材のラタンと、大理石調も模様が自然界のものつながりで
相性が良いのと脚がどちらもパイプ材質なのでスッキリとして見えます。
実際にこちらを見たい方は、mmis清瀬SHOPへお越しください。