『つくる。』『おくる。』
口に出してしまえば2つの言葉に、たくさんの人のたくさんの想いとこだわりが詰まっています。「美味しい」と感じてもらいたいと願ってつくられている商品たち。出品パートナーの皆様にお話を伺いました。
味を求めて、試行錯誤。食べてもらったあとの声が聞きたいという瀧口さんにインタビュー。
ー牡蠣の佃煮をはじめたきっかけは?
妻が牡蠣剥きをしていたので、地元の新鮮な牡蠣に母の味を取り入れて佃煮にしたら一層美味しいだろうなと思って。それで始めたんですね。母が作ってくれた懐かしい田舎の味、というのが手軽で食べてもらえるように思っています。それを自分でもつくれたらと。いまでも母からアドバイスもらっています。
ー手づくりの良さは?
自分で企画するのはもちろんなんですが、その都度その都度すぐ切り替えができて、商品は意外と早くできると思っています。そのため、結果が出てから試行錯誤、という回転が早いようにも感じがしています。
手づくりなので、加熱殺菌のための火入れ、賞味期限については提供するまで気を使っています。
ーもうすこしで10年、商品づくりしてきてどうですか?
牡蠣の商品づくりをしてみて、仕事に教えられるというか、販売していく中で、これまで選択肢になかったオイルというのも売れるのか、ということにも気づきがありました。販売先から教えられて、だんだん種類も増えてきて選んでいただけるようになってきたと思っています。
牡蠣は大きさが一定じゃないので、同じ味にする、火入れの時間の微調整には苦労することもあります。煮込んでいるときは「火が通ってるかな」「崩れてないかな」そういうことを考えながら手を動かしています。
原点の味の生姜煮と、新商品のオイル漬けが入ったセットです。佃煮の甘めの味付けの中に牡蠣の味をしっかり感じて、手が止まらなくなること間違いなし。ご飯の一品、お酒のあて、何にでも合う佃煮の詰め合わせです。ぜひ、ご賞味ください。