| 名称・所在地・管理者等 |
| 会社名 |
株式会社 大学堂 |
| 所在地住所 |
福島県郡山市麓山１丁目１１番１号 |
| 電話番号 |
024-922-2148 |
| メールアドレス |
health@daigaku-dou.com |
| 店舗開設者 |
株式会社 大学堂
  |
| 管理薬剤師 |
菊地 浩也 |
| 販売責任者 |
菊地 浩也 |
| 店舗運営責任者 |
菊地 浩也(企画室) |
| 店舗セキュリティ責任者 |
菊地 浩也
出勤日・出勤時間帯：月〜土（AM9:30〜ＰＭ8:00） 日・祝（AM11:00〜ＰＭ7:00） (基本的に日祝は発送業務は行いません） |
| 医薬品販売許可証の情報 |
| 許可区分 |
店舗 |
| 氏 名 |
株式会社 大学堂 |
| 店舗の名称 |
漢方の大学堂 |
| 店舗の所在地 |
郡山市麓山１丁目１１番１号 |
| 許可番号 |
郡保総第128号 |
| 登録年月日 |
令和5.2.8 |
| 有効期限 |
令和5年2月17日〜令和11年2月16日 |
| 許可書発行所 |
郡山市保健所 |
| 医薬品販売（相談応需含む）に従事する専門家の情報（薬剤師） |
| 薬剤師免許証名簿登録番号 |
第２６４５５７号 |
| 薬剤師免許証名簿登録年月日 |
平成２年６月２６日 |
| 登録先都道府県 |
福島県 |
| 店舗の管理者（管理薬剤師） |
菊地 浩也
担当 店舗管理 システム お客様対応（質問など） |
| 店舗の管理者以外で店舗に勤務する専門家（登録販売員） |
| 販売従事登録番号 |
０７−０８−０００２０ |
| 販売従事登録年月日 |
平成２０年１０月３１日 |
| 登録先都道府県 |
福島県 |
| 販売従事登録者氏名 |
菊地 和子
担当：商品管理 システムお客様対応（質問など） |
| 薬剤師および登録販売者の勤務状況) |
| 店舗の管理者（管理薬剤師） |
菊地 浩也 毎週 月〜土 am9:30〜pm8:00 日・祝 am11:00〜pm7:00(基本的に日祝は発送業務は行いません |
| 販売従事登録者 |
菊地 和子 毎週 月〜土 am9:30〜pm8:00 日・祝 am11:00〜pm7:00(基本的に日祝は発送業務は行いません） |
| 医薬品販売（相談応需含む）に従事する専門家の情報について |
| 店舗の管理者 |
薬剤師 菊地 浩也
(薬剤師登録番号）：第２６４５５７号 登録先都道府県：福島県) |
| 店舗の従事者 |
登録販売員 菊地 和子
（販売従事者登録番号）：07−08−00020 登録先都道府県：福島県) |
| 当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明 |
店舗に勤務している者は薬剤師、登録販売員、パートスタッフです。
薬剤師は白衣を着用し、自分の名前と薬剤師であることを示す名札をつけています。
登録販売員は、白衣を着用し、自分の名前と登録販売員であることを示す名札をつけています。
パートスタッフは、エプロンを着用し、自分の名前を示す名札をつけています。 |
| 取り扱う一般用医薬品の区分 |
第1類医薬品、第2類医薬品、指定第2類医薬品、第3類医薬品。
|
| 特定販売届書 |
| 届出年月日 |
令和5年2月8日 |
| 氏 名 |
株式会社 大学堂 |
| 店舗の名称 |
漢方の大学堂 |
| 店舗の所在地 |
福島県郡山市麓山1丁目11番1号 |
| 届出先 |
郡山市保健所 |
| 実店舗の営業時間帯及び相談応需時間 |
| 実店舗の営業時間 |
午前9時30分〜午後8時【月〜土】 午前11時〜午後7時 【日・祝】 |
(基本的に日祝は発送業務は行いません）
| インターネット販売の医薬品販売時間 |
（薬剤師または登録販売者が常駐している時間）
午前9時30分〜午後8時【月〜土】 午前11時〜午後7時 【日・祝】(基本的に日祝は発送業務は行いません）
インターネットでの注文受付時間；注文は24時間365日承っています
メールの返信は翌営業日となりますので、ご了承ください。
|
| 専門家による相談応需時間 |
相談応需時間：月曜日〜金曜日（午前10時〜午後17時） 土曜日（午前11時〜午後17時）
但し、電話受付応需時間は１１時〜１７時まで 日曜日・祝日(基本的に日祝はインターネット発送業務は行いません）
相談応需電話番号：024-922-2148
相談応需メールアドレス：health@daigaku-dou.com
緊急時の電話番号：024-922-2148 |
| 医薬品をご購入のお客様へ |
| 医薬品に関する注意：医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。 |
| 要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項 |
要指導医薬品 及び第一類医薬品、第二類医薬品
第三類医薬品の説明 |
要指導医薬品とは：医療用から一般用医薬品に移行して間もなく、一般用としてリスクが確定していない薬（特定販売不可商品）
（例）毒薬、劇薬。
第一類医薬品とは：一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
（例）Ｈ2ブロッカー含有医薬品、一部の毛髪用医薬品など
第二類医薬品とは：まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性 がある成分を含むもの。
（例）主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など
第三類医薬品とは：日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
（例）ビタミンＢ、Ｃ含有保健薬、整腸剤など |
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品
及び第三類医薬品の表示に関する解説 |
表記する要指導医薬品、一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。
要指導医薬品及び一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、 外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第1類医薬品、第（2）類医薬品、第2類医薬品、 第3類医薬品の順に別々に表示し、かつ、商品ごとに下記のリスク表 示をしています。
第一類医薬品には・・・「【第1類医薬品】」
指定第二類医薬品には・・・「【第(2)類医薬品】」
第二類医薬品には・・・「【第2類医薬品】」
第三類医薬品には・・・「【第3類医薬品】」
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の 提供に関する解説
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々、情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
※メガヘルスマートでは、リスク区分に関わらず、すべて薬剤師が対応します。 |
| 医薬品のリスク分類 |
要指導医薬品（通販での販売不可。）
質問がなくても行う情報提供：義務 相談があった場合の応答：義務 対応する専門家：薬剤師 医薬品のリスク分類：第一類医薬品
質問がなくても行う情報提供：義務
相談があった場合の応答：義務
対応する専門家：薬剤師
第二類医薬品
質問がなくても行う情報提供：努力義務
相談があった場合の応答：努力義務
対応する専門家：薬剤師又は登録販売者
医薬品のリスク分類：第三類医薬品
質問がなくても行う情報提供：不要
対応する専門家：薬剤師又は登録販売者 |
| 指定第二類医薬品の禁忌の確認・専門家への相談について |
| 指定第二類医薬品の購入の際には、使用上の注意、禁忌の確認を頂きます。又、必要に応じて当局の薬剤師にご相談される事をお勧め致します。 |
| 指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 |
指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
なお、サイト上では指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。（医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて） |
| 要指導医薬品及び一般用医薬品の陳列に関する解説 |
要指導医薬品は、薬剤師が対面で直接情報提供を行ってから購入頂く為に、お客様が直接手に取れない場所に陳列します。
第一類医薬品は、販売時に薬剤師による情報提供を適切に行う為、鍵を掛けた場所かお客様が直接手を触れられない場所に陳列します。
第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが他リスク区分の医薬品と混在しないように陳列場所、陳列区域を分けて陳列します。
なお、サイト上では、第一類医薬品、指定第二類、第二類、第三類医薬品を別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように商品タイトルの先頭に表示します。（医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて）特に第1類医薬品や第（2）類医薬品の禁忌の確認および使用が適正かどうかの確認、専門家への相談については、商品ごページごと各医薬品ごとに確認事項の選択肢プルダウンメニューを設けている。又、お問い合わせ電話番号を設けている。 |
| 医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 |
| 健康被害救済制度 |
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品に よる健康被害の救済に取組んでいます。 |
| 救済制度相談窓口 |
電話： 0120-149-931（フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30）
電子メール： kyufu@pmda.go.jp |
| 医薬品副作用被害救済制度 |
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品（病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。）を適正に使用したにもかかわらず副作用により入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品（病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。）を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行いこれにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 |
| 医薬品安全使用の為の業務手順書 |
１．商品の選定・陳列
- 医薬品と他の商品とを明確に区別して表示しています。
- 一般用医薬品のリスク区分を明記しています。
- 劇薬、医療用医薬品は販売いたしません。
２．情報提供・販売に関する許可を有することを会社概要及びトップページに掲載しています。
- 使用上の注意などを各商品ページに記載しています。
- 購入や使用に当たり、ご不明な点は専門家が以下の連絡手段で対応します。電話：024-922-2148 ファックス:024-922-2239 メール:health@daigaku-dou.com
- 皆様の対応をさせていただく専門家（薬剤師）の氏名：菊地浩也
３．申込み ・皆様の身体の状態を確認するため、問診機能を設定しています。
４．ご注文の承諾 ・ 専門家が、問診の回答内容や注文内容、注文数などを確認し、不明な点があれば購入目的など確認させていただきます。販売が適切でないと判断す る場合は、キャンセルさせていただきます。
５．引渡 ・誤出荷を防止するため、専門家が確認します
６．販売後の対応 ・専門家が、ご相談に対応します。
- 必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。
【医薬品をご購入されるお客様へのご注意】
医薬品は使用上の注意をよくお読みになってそれに従い適正にご使用ください。
【当ショップにおける専門家が相談応需を受ける連絡先情報
電話番号：０２４−９２２−２１４８
相談応需可能時間帯：ＡＭ １１：００〜ＰＭ５：００
(日・祝除く)
緊急連絡先：０２４−９２２−２１４３
【ご注文商品の使用期限について】
当ショップで扱っております商品を発送する際は使用期限１２０日以上の商品を発送致しております。
【販売記録作成にあたっての個人情報利用目的】
当ショップでは、お客様からのご注文を円滑に対応する上でのみご利用させていただいております。
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