天井照明の特徴！シーリングライトvs4灯スポットライト

メインの照明って何にするか迷う方も多いのではないでしょうか。 今回は丸型のシーリングライトと4灯のスポットライトの特徴を比較しました！ 照明で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

皆さんが一般に思い浮かべるのがこの丸型のシーリングライトではないでしょうか。 最近ではほとんどLEDが内蔵されており、リモコン操作できるものも多いです。 調光調色、タイマー、常夜灯など多くの機能を搭載しているものもあります。 省スペースでどんな空間にも合う反面、個性的に部屋をコーディネートするのは難しいです。 場所を選ばず使えるベーシックな照明です。 メリット：シンプル、多機能、安い、明るい、部屋全体を照らせる デメリット：個性が出しにくい（デザインのバリエーションが少ない）、LED内蔵の場合光源の取り換え不可

4灯のスポットライトは天井照明としてのデザイン性が優れています。 電球式のものが多いので、電球色や昼白色など色んな電球を選べます。 スマホ連携できるスマート電球も使えるのが特徴です。 個性的で自分好みの照明を選びたい方におすすめです。 メリット：おしゃれ、色んな電球を使える、スマート電球を使える、電球式なので切れたときに交換可能、電球の向きを調整できる デメリット：電球を入れないといけないので高くつく場合が多い、光源が向いていない場所は暗くなることがある

丸型のシーリングライトと4灯スポットライトの特徴をご紹介しました。 照らすことができればいいよーという方は丸型のシーリングライトを個性的に自分で調整して楽しみたいという方は4灯スポットライトがいいと思います。 電球、リモコン、スマホ、、、 コーデが悩むところですが、照明選びの参考にしていただけると嬉しいです。