KZM OUTDOOR テント紹介

快適なアウトドア・キャンプを実現するテント。 使用人数やスタイル・用途にあわせてお選びください。 交換パーツの販売、日本未上陸アイテムの取り寄せなど、KZM OUTDOOR 日本正規代理店だからできるきめ細やかなアフターサービスも。 商品ご購入時のご質問は商品ページの問い合わせから、ご購入後は注文履歴より当店へご連絡ください。

価格に応じたテント・パーツをカテゴリ化しています。 上記バナーより、価格帯ごとの商品をチェックいただけます。(下記商品は一例です)

下記のような製品製造工程で発生する可能性のある事象・事項については 初期不良の理由となりませんことを予めご了承ください。

【１】縫製工程時のチョーク チョークマークは縫製工程で施され、一部生地に残っている場合があります。 これは濡れた布で拭き取ることができます。 【２】綿(T/C)の生地特性 綿生地特性と色特性上、内部から見たときの色の差異や傷、点が見える場合がありあすが使用に問題はございません。 【３】ポール系パーツのスクラッチ傷と汚れ ポール系パーツは安全性の観点から組立検査を行っており、他製造工程や入荷・配送時にも傷や汚れが生じることがあります。 こちらも使用に問題はございません。 【４】縫い目上のヨレや漏れ 特性上、縫製線状生地に漏れが生じる場合がございます。これは製造過程で起こる自然な現象で2～3回シーズニング（濡らす・乾燥する状態を繰り返す過程）を経て改善されます。 【５】針穴 生地縫製時に発生する針穴は光・水漏れの原因ではなく、生地特性や張力を強く受けやすい箇所で発生する自然な現象です。 【６】生地やメッシュのヨレ ヨレは生地の織り時に発生する可能性がある現象であり、画像のようなメッシュのヨレは爪で該当箇所をほどく(なぞる)と解消される場合がございます。

【１】防水と撥水について ・防水：外側の水分が生地を通過して内部に浸透するのを防ぐ機能 ・撥水：水分が生地表面に当たる瞬間に内部へ浸透しないように弾く機能 生地の特性、種類、使用頻度、外部環境にさらされる程度や保管方法等によって上記のような効果・持続時間が異なり、または低下する場合もございます。 【２】結露現象について 大気中の湿った空気が昼と夜、そして室内での活動により発生する温度差で等で発生し、その量と分布の範囲も気候条件、自然環境によって異なります。 ※ほぼすべての結露は広く分布して現れるのが特徴です。 結露現象はテントの内部と外部の温度差により内部生地表面に水滴が付着する現象であり、製品の欠陥ではなく自然現象です。 【３】水漏れ現象について テントの水漏れ現象は、生地表面の不良ではなく、縫い目部分に多く見られます。 特に縫製部分の防水テープ（芯テープ）の間の隙間から漏れることが多く、水滴状・部分的に現れます。 生地のPUコーティングが剥がれたり、傷がついた場合は、創傷部位を介して短期間に水滴が付着する場合がございます。 ※雨天時にルーフを使用する場合 フライ上部に位置するルーフウインドウのジッパー部分にはシムシリングが施されておらず、雨天時に雨水が漏れることがあります。 これを防ぐために同梱のルーフを必ずお使いください。雨が強い場合、さらにタープなどの使用もお勧めします。 【４】生地の色の見え方 以下の理由で色の差を感じる場合がございます。 ※製品を使用する前に生地の状態をチェックし、ご使用ください。 ・ 製品の色は生産次数と染色ロットごとに違いがございます。 ・同じロールの生地でも、裁断方向や生地の結びによって色が異なって見える場合がございます。 ・製品の性質上、湿気や保管方法によって発生することがあります。