結納品選びガイド結納？略式？顔合せ？シーン別おすすめ
結納、顔合わせで結納品選びを悩んでいる方へ
ご両家にとって大切な一日となる結納、顔合わせ。
どのようなスタイルにするか、「略式で…」といってもどこまで簡略するか悩みどころ。
まずは男性側が主導で相談していきましょう。
スムーズにご用意できるようシーン別おすすめポイントとイチオシ結納品の紹介します。
🌸 結納🌸 伝統を大切にしたい方に
おすすめポイント
✔️関東式の基本は九品目
✔️地域によっては3台飾りがおすすめ
✔️ しきたりを大切にしたいご家庭にぴったり
🟡定番イチオシ 九品目一台飾り
🟡ワンランクアップ 九品目三台飾り
🌸略式結納🌸 略式ながら形式は大切に
おすすめポイント
✔️ 七品目または五品目の結納品を用意
✔️ 略式でも目録に名前日付が入るのが◎
🔴イチオシ七品
🔴イチオシ五品
🌸 顔合わせ ＋ プチ結納 🌸
おすすめポイント
✔️ 目録を省略して簡単にしたい方におすすめ
✔️ 「結納金＋熨斗（のし）＋末広」の3点セット
✔️ 金封だけでは…という場合、少しかしこまったカタチ
🟣イチオシ結納金（支度金）三点セット
🌸婚約記念品交換 🌸
おすすめポイント
✔️ 指輪や時計など、婚約記念品を交換
✔️ 水引飾りとともに婚約の記念写真を撮るのが◎
✔️結婚指輪でもOK
🟢イチオシ婚約記念品飾り
🌸結納金、支度金、お祝い金🌸
おすすめポイント
✔️ シンプルに金封のみでもお盆や白木台にのせるのがおすすめ。
✔️ 祝儀袋と違うちょっと豪華な金封で特別感アップ
🔴イチオシ結納金封
🌸女性側のご用意について🌸
ポイント
✔️ 男性側の結納品の形式に合わせてご用意
✔️ 同じ品目かやや控えめなカタチが◎
✔️両家のご了解で受書のみでもOK
🌸まとめ🌸
ご両家の納得いく結納スタイルを選ぼう！
最近では結納はさまざまなスタイルがあります。
お二人が婚約者として公に認められる大切な日です。
ご両家とご家族と相談しながら、自分たちに合った方法を選びましょう