2025年2月レシピ　

京都麻袋では月代わりで低たんぱくレシピをご紹介しております。 2025年2月のレシピはこちら♪

～豆知識～ 青梗菜に含まれるB-カロテンは、強い抗酸化作用があり、生活習慣病の予防が期待できます。また、ビタミンCは風邪の予防や疲労回復に役立つと言われています。

＊1/40越後ごはん　150ｇ ・鶏ひき肉（もも肉）　50ｇ ・レンコン　30 g ・エリンギ　10 g ・人参　10 g ・サラダ油　6 g ・酒　3g ・だし醤油（ジャネフ）　5g ・砂糖　3g ・七味唐辛子　少々 ＊のついている商品は京都麻袋でお買い求めいただけます！

① 越後ごはんは電子レンジで2分温めます。 ② 鶏ひき肉は酒を振りかけておきます。レンコンは歯ごたえが残るように粗みじん切りにします。エリンギは2㎝のざく切りにし、人参は2㎝の細切りにします。ミツバはざく切りにしておきます。 ③ フライパンにサラダ油を熱し、中火で②の鶏ひき肉を炒め、パラパラとほぐれて火が通ったら②のレンコン、人参、エリンギの順に加えて炒めます。全体に火が通ったら砂糖とだし醤油を加えて炒め合わせます。 ④ 器に①の越後ごはんを盛り付け、③の鶏そぼろをのせます。②のミツバを飾り、お好みで七味唐辛子をふります。

・青梗菜　30 g ・卵　20 g ＊マーガリン（Sprendy）　1 g A おろしにんにく　少々 A ごま油　4 g A オイスターソース　1g A 中華だし（顆粒）　1 g ・炒りごま　少々 ＊のついている商品は京都麻袋でお買い求めいただけます！

① 青梗菜は1㎝の長さに切って、サッと茹でて水気をきります。 ② ボウルに卵を割り入れてよく溶きます。フライパンにマーガリンをプッシュして中火で熱し、ふつふつと泡が出てきたら卵を加えて軽くかき混ぜながら炒り卵を作ります。 ③ ボウルにAの調味料を入れて混ぜ合わせ、①の青梗菜、②の炒り卵を加えて軽く混ぜ、器に盛り付け炒りごまをふります。