1/25越後米粒タイプを使って生米から作る！秋鮭のピラフ

京都麻袋では月代わりで低たんぱくレシピをご紹介しております。 2024年11月のレシピはこちら♪

～豆知識～ さつまいもを切ったときに出てくる白い液体を「ヤラピン」と言い、さつまいもにしか含まれていない成分です。「ヤラピン」には腸の働きを良くして便秘の解消を助ける効果が期待できます。

＊1/25越後米粒タイプ　75g ・秋鮭　40g ・酒　3g ・玉ねぎ　20g ・しいたけ　10g ・マイタケ　10g ・オリーブ油　5g ・おろしにんにく　少々 ・水　85㏄ ・コンソメ（顆粒）　1g ・だし醤油（ジャネフ）　5g ・無塩バター　5g ・ブラックペッパー　少々 ・青ネギ　少々 ＊のついている商品は京都麻袋でお買い求めいただけます！

① 秋鮭は骨と皮を取り除き、酒を振りかけておきます。 ② 玉ねぎは粗めのみじん切りにし、しいたけは軸を取り除いて薄切りにします。マイタケは小房に分け、青ネギは小口切りにします。 ③ フライパンにオリーブ油とおろしにんにくを入れて、中火で熱し、香りが出たら玉ねぎを加えて炒め、しんなりしたら越後米粒を加えて炒め合わせます。米が透き通れば、水、コンソメ、だし醤油を入れて、②のきのこを加えて混ぜ、平らにして①の秋鮭をのせます。蓋をして弱火で12分ほど加熱し、火を止めて10分蒸らします。 ④ 秋鮭を取り出してほぐします。 ⑤ 無塩バターを加えて混ぜ合わせ、④の秋鮭を戻し入れて軽く混ぜます。器に盛り付けてブラックペッパーをふり、②の青ネギを飾ります。

・さつまいも　50ｇ ・牛乳　5g ・片栗粉　3g ・サラダ油　3g ・はちみつ　4g

① さつまいもは皮をむいて1㎝のさいの目に切り、5分ほど水にさらします。軽くラップをして、電子レンジで柔らかくなるまで加熱します。 ② ボウルに①のさつまいもを入れて、すりこぎでつぶし、牛乳、片栗粉を加えて混ぜ合わせ小判型にします。 ③ フライパンにサラダ油を熱し、③のさつまいもを中火で両面焼き、器に盛り付けはちみつをかけます。