1/40越後ごはんを使ってレモン洋風寿司　　　　　

京都麻袋では月代わりで低たんぱくレシピをご紹介しております。 2024年8月のレシピはこちら♪

～豆知識～ レモンと言えばビタミンCが豊富な食材の代表ですが、それ以外にクエン酸も豊富です。疲労物質の乳酸を分解し、新陳代謝を促進すると言われており、ミネラルの吸収を助ける効果も期待できます。

＊1/40越後ごはん　150g A レモン汁　5g A 米酢　5g A 砂糖　5g A 塩　0.4g ・サーモン（刺身用）　35g B オリーブ油　2g B 減塩醤油（ジャネフ）　2g　 B 酒　2g ・アボカド　20g ・枝豆（可食部）　15g ・炒りごま　1g ・輪切りレモン（飾り用）　1枚 ＊のついている商品は京都麻袋でお買い求めいただけます！

① 越後ごはんは電子レンジで2分温めます。 ② ボウルにAの合わせ酢を作り、①のご飯が温かいうちに炒りごまとともに混ぜ、人肌に冷まします。 ③ サーモンは食べやすい大きさに切り、Bの調味料に漬け込んでおきます。アボカドは1㎝の角切りし、枝豆はたっぷりのお湯で5分ほど茹でてザルにあげ、冷まして殻から取り出します。輪切りレモンを6等分に切ります。 ④ 器に②の酢飯を盛り付け、②のサーモン、アボカド、枝豆をのせて6等分にしたレモンを飾ります。

・赤パプリカ　20ｇ ・黄パプリカ　20ｇ ・ピーマン　10ｇ ・みょうが　3g ・おろしにんにく　少々 Ｃ 米麹みそ（越後クラブ）　6g Ｃ 砂糖　3g Ｃ 酒　2g

① パプリカとピーマンはそれぞれヘタと種を取り除き、7㎜幅で縦に切ります。みょうがは千切りにします。 ② ボウルにＣの調味料を合わせておきます。 ③ フライパンにごま油とおろしにんにくを入れて中火にかけ、にんにくの香りが出たら、①のパプリカとピーマンを入れて焼きつけるように炒め、火が通ったら②の合わせ調味料を加え炒め合わせます。 ④ 器に盛り付け、①の千切りみょうがを飾ります。