1/40越後ごはんでアナゴの卵とじ丼

京都麻袋では月代わりで低たんぱくレシピをご紹介しております。 2024年4月のレシピはこちら♪

～豆知識～ アナゴにはビタミンAが豊富に含まれています。ビタミンAには目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあると言われています。

＊1/40越後ごはん　150g ・焼きアナゴ（刻み）　30g ・卵　35g ・玉ねぎ　20g ・人参　10g ・絹さやえんどう　5g ・ミツバ　3g ・だし汁　70g　 A 減塩醤油（ジャネフ）　5g A みりん　3g A 砂糖　3g ＊のついている商品は京都麻袋でお買い求めいただけます！

① 越後ごはんは電子レンジで２分温めます。 ② 玉ねぎは薄切りにします。人参は３㎝の細切りにして、絹さやえんどうはスジを取り除きサッと茹でて斜め切りにします。ミツバはザク切りにします。 ③ 卵はよく溶きほぐします。 ④ 鍋にだし汁を入れて煮立て、Aの材料を入れます。焼きアナゴ、②の玉ねぎ、人参を加えて2～3分煮て、絹さやえんどうを加え、③の卵を回しいれて②のミツバを散らします。蓋をして弱火で半熟になるまで煮ます。 ⑤ 器に①の越後ごはんを入れて④を盛り付けます。

・長いも　30ｇ ・乾燥ワカメ　0.5ｇ B だし醤油（ジャネフ）　4ｇ B 米酢　4g B 砂糖　3g B サラダ油　5g B 練りワサビ　少々

① 長いもは3㎝の長さの短冊切りにします。乾燥ワカメは水でもどして、食べやすい大きさに切ります。 ② ボウルにＢの材料を入れてよく混ぜ合わせます。 ③ ①の長いもとワカメを②に入れて和え、器に盛り付けます。