新生活をもっとおしゃれに♡センスアップする北欧デザイン照明特集。

こんにちは！ あれよあれよと２月も中盤。 春に向けてお引越しや新生活の準備を進めはじめている方も多い時期ですね。 そんな今回は、おすすめな照明をご紹介。 ランプといえば‥何度も買い替えるというよりも、これ！と、気に入ったアイテムを大切に長く使い続けたい暮らしの必需品ですよね。 そして、照明はやっぱり北欧ブランドが素晴らしい。 毎日パチッとオンにする瞬間が楽しみになる北欧デザインの照明たちを、たくさんご紹介したいと思います♪

改めまして、私たちが日本代理店を務めていますデンマークのブランド「ferm LIVING（ファームリビング）」は、家具や小物ばかりでなく照明も素敵なんですよ。 【Collect（コレクト）】は、シェードとソケットがそれぞれ別売りのユニークなシリーズ。 4つのカラーバリエーションからお好みの組み合わせを見つけてお選びいただけるペンダントランプです。 シェードのシルエットも様々ですので、組み合わせによってまったく異なる印象に。 1灯を下げるならシェードが大きくても良いかも、とか。 小ぶりなシェード、またはソケットのみにして2～3灯続けて配置しようかな？など。 【Collectシリーズ】の汎用性の高さは、長年愛され続ける理由です♪

ペンダントランプの他には、持ち運びが自由なポータブルランプもいろいろ。 充電式ですので、コードを外せば一緒に外にだって連れ出せますよ。 様々なデザインをご用意していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

「LYFA（リーファ）」は、1903年にデンマークの首都コペンハーゲンで創業したデンマークで最も古い照明メーカーのひとつです。

デザインユニット GamFratesi（ガムフラテージ）によってデザインされた 【MEMOIR（メモア）シリーズ】は、 エレガントでクラシカルな現代的シャンデリア。 3層になった乳白色のオパールガラスがやさしく光を広げてくれて、ダイニングのランプとして最適です。 ペンダント、シャンデリア（3灯タイプ、5灯タイプ）の３種類からお選びいただけます。 ※KOZLIFEでは、MEMOIR シリーズはすべて引掛シーリング仕様でお届けいたします。

こちらはデンマークを代表する建築家、Jorn Utzon (ヨーン・ウッツォン)が1948年にデザインした【Sundowner（サンダウナー）】。（ヨーン・ウッツォンといえば、シドニー・オペラハウスが有名！） 光と影のコントラストが楽しめる4枚のシェードが特徴的なランプです。 ペンダントの光は、真下には直接光として明るく届き、周囲は光源が直接視界に入らないように設計されていますので、ダイニングでの使用はもちろん、ワークスペースやベッドサイドにも素敵ですよ。

北欧デザイン好きなら、きっとご存知の方も多い「LE KLINT（レ・クリント）」。1943年に創業したデンマークの照明ブランドです。 そのアイコン的なデザインといえば、日本の折り紙からインスピレーションを受けたじゃばら状のシェード。

複雑に織り込まれた【Pendant Light Classic 101】はまさに職人の手作業による芸術品そのもの。 点灯するとほんわりとしたやわらかな明るさで、見惚れてしまいます。 生粋のデンマークブランドでありながら、日本の住宅にもすっと馴染む照明の数々。 北欧デザイン好きなら、一家に一台は取り入れたくなるものです♪

「secto design（セクトデザイン）」は、木製ランプで名高いフィンランドの照明ブランド。 フィンランドバーチを使い、フィンランド国内で手作業で仕上げられるランプは素晴らしい美しさです。 丸みのあるシルエットが印象的な【Octo（オクト）4240】は、直径が約54cmほどで空間の主役にもなれる存在感。 ダイニングエリアに下げた景色は圧巻ですよ。 ＼木製ランプならではのナチュラルさが魅力／

いかがでしたか？ 今回は、北欧デザインをテーマに素敵な照明をご紹介いたしました。 まだまだ他にもテーブルランプやフロアランプなどたくさんの種類をご用意していますので、新しく素敵なランプをお探しという皆さん！KOZLIFEに探しにいらしてくださいね。