技術が生む美しさーKOHSAiの鍛造エタニティリング

エタニティリングは、指を一周するようにダイヤモンドが並び、「永遠の輝き」を象徴するジュエリーです。 KOHSAiショップでは、光・彩が誇る鍛造製法の技術を活かし、美しさと耐久性を兼ね備えたエタニティリングを展開しています。 装飾品というだけではなく“技術の結晶”であるKOHSAiのエタニティリングの魅力と、代表的なツメ留め・彫り留め・レール留めの3つの製法について詳しくご紹介します。 ぜひチェックしてみてください。

KOHSAiのエタニティリングは、通常の鋳造(キャスト)製法ではなく、鍛造(たんぞう)製法によってつくられています。 鍛造とは、金属に圧力をかけて伸ばし叩き鍛えながら作る製法を用いており、次のようなメリットがあります。 ✅ 抜群の耐久性：一般的な鋳造リングの約3倍の強度 ✅ 変形しにくい：長年の使用でも歪みにくい ✅ 石が外れにくい：しっかりとした地金がダイヤを固定 職人の手で叩いて作り上げる鍛造リングが多い中、日本で唯一、KOHSAi独自の加工技術を確立し商品化に成功しました。 細かい調整技術を揃えた熟練の職人と最先端の技術を持つ機械によって、今までの鍛造ではできなかった、最高峰のジュエリー鍛造技術を実現することができます。

KOHSAiショップのエタニティリングは、石取れの心配がほとんどないという点が大きな特徴です。 一般的なエタニティリングでは、石留めが弱かったり、衝撃を受けることで石が取れてしまうことがあります。 しかし、KOHSAiの鍛造製法によりひとつひとつ仕上げられたエタニティリングは、リングの強度が高く石留めの精度も非常に高いため日常使いでの安心感が違います。 日常使いでも安心して着用できるエタニティリングをお探しなら、KOHSAiの鍛造製エタニティリングは最適です。

エタニティリングは大きく分けて「フルエタニティ」と「ハーフエタニティ」の2つの種類があります。 「全周」にわたってダイヤモンドを留めたリングが「フルエタニティリング」 手のひら側にもダイヤモンドがついているため、どこから見てもダイヤモンドの輝きを楽しむことができる贅沢なリングです。 指輪が回っても、ダイヤモンドが隠れてしまうということがないのも嬉しいポイント！

フルエタニティリングに対して、ハーフ＝「半周」にダイヤモンドを留めたリングが「ハーフエタニティリング」 手のひら側にダイヤがないことで、物を持つ時に当たりが気になりませんし、サイズ直しが可能なこと魅力。 贅沢な輝きを楽しみつつも、普段使いもしやすく重ね付けも楽しめるデザインです。

ツメ留めは、小さな爪でダイヤモンドを固定する方法。光が入りやすいため、ダイヤの輝きを最大限に引き出します。 ✨ メリット ✔ ダイヤが最も美しく輝く ✔ 華やかで高級感のあるデザイン ✔ クラシックな定番スタイル ⚠ 注意点 爪が衣類などに引っかかる可能性があるため、気をつけて扱うことが大切です。

彫り留めは、地金に直接穴を掘ってダイヤを埋め込み、周囲を削って固定する方法。 繊細なデザインながら、爪がないため普段使いしやすいのが特徴です。 最も高度な技術を用いる石留め方法と言え、職人の腕が問われるデザインです。 ✨ メリット ✔ アンティーク調の上品なデザイン ✔ 爪がないため引っかかりにくい ✔ 石がしっかり守られ、外れにくい ⚠ 注意点 ダイヤの露出面が少ないため、ツメ留めほどの輝きは出にくい。

レール留めは、ダイヤを金属のレールで挟み込んで固定する方法。爪がなく、滑らかでスタイリッシュな印象を与えます。 非常に高い技術力が必要なデザインで、KOHSAiならではの技が光ります。 ✨ メリット ✔ 引っかかりがなく、日常使いに最適 ✔ モダンで洗練されたデザイン ✔ 石がしっかり守られ、外れにくい ⚠ 注意点 金属のレールがあるため、ツメ留めほどダイヤに光が入らず、輝きが控えめになる。

光・彩の鍛造技術を駆使したエタニティリングは、輝き・耐久性・快適な着け心地を兼ね備えています。 KOHSAiショップでは、お客様のライフスタイルや好みに合わせて最適なリングをお選びいただけます。 あなたにぴったりのエタニティリングを、KOHSAiで見つけてみませんか？